ホンダF1危機 MotoGP部門にも波及の懸念 HRC体制に影響か

2026年3月11日
ホンダF1危機 MotoGP部門にも波及の懸念 HRC体制に影響か
ホンダの2026年F1シーズンの厳しいスタートは、アストンマーティンだけでなく、同社のもうひとつの主要モータースポーツプログラムであるMotoGPにも影響を及ぼす可能性があると指摘されている。

F1とMotoGPの両プログラムは現在、ホンダ・レーシング(HRC)の統合体制の下で運営されており、2026年に発生したF1パワーユニット問題が、二輪部門のリソースや意思決定にも波及する懸念が浮上している。

ホンダF1 ニューウェイの「神経損傷」発言に困惑 渡辺康治「データはない」

2026年3月11日
ホンダF1 ニューウェイの「神経損傷」発言に困惑 渡辺康治「データはない」
2026年F1シーズンの開幕戦オーストラリアGPで苦戦したアストンマーティンとホンダの関係を巡り、新たな緊張の兆しが浮かび上がった。アストンマーティンの技術部門を率いるエイドリアン・ニューウェイが、ドライバーが神経損傷の危険にさらされる可能性に言及したことに対し、ホンダ側が疑問を示した。

ホンダ・レーシングの渡辺康治社長は、日本メディアの取材に対し、ニューウェイの発言には裏付けとなる数値データがないと説明。アストンマーティンとホンダの協力体制が、開幕直後から大きな注目を集めている。

フェラーリF1 中国GPに“マカレナウイング”3仕様を緊急輸送 攻めの開発戦略

2026年3月11日
フェラーリF1 中国GPに“マカレナウイング”3仕様を緊急輸送 攻めの開発戦略
フェラーリF1は、中国GPに向けて新たな空力コンセプト「マカレナウイング」の3仕様を上海へ緊急輸送した。開幕戦オーストラリアGPでメルセデスに次ぐ3位と4位に入ったフェラーリは、シーズン序盤から攻めの開発姿勢を見せている。

当初はバーレーンGPでの投入が想定されていたアップデートの一部だが、中東情勢の不安定化による開催不透明感もあり、開発計画を前倒しする可能性が浮上。

ウィリアムズF1 メルセデスPU情報不足に不満 開幕戦ノーポイント

2026年3月11日
ウィリアムズF1 メルセデスPU情報不足に不満 開幕戦ノーポイント
2026年F1シーズンの開幕戦オーストラリアGPで、ウィリアムズは厳しいスタートを強いられた。アレクサンダー・アルボンは12位、カルロス・サインツJr.は15位に終わり、チームはポイントを獲得できなかった。

さらにチーム内部では、メルセデス製パワーユニットを巡る情報共有の不足に不満が出ているとされ、2026年型パッケージの理解不足がパフォーマンス低下の一因となっている可能性が指摘されている。

オリバー・ベアマン F1デビュー入賞のリンドブラッド称賛「メガな仕事」

2026年3月11日
オリバー・ベアマン F1デビュー入賞のリンドブラッド称賛「メガな仕事」
オリバー・ベアマン(ハースF1チーム)は、2026年F1オーストラリアGPでデビュー戦ながら8位入賞を果たしたレーシングブルズのアービッド・リンドブラッドを称賛した。リンドブラッドは予選でQ3進出を果たし、決勝でも一時3番手を走行するなど、強い印象を残した。

レースではベアマンとリンドブラッドが何度もポジションを争う接近戦を展開。

ジョージ・ラッセル F1オーストラリアGP“フライング疑惑”の真相 実際は合法

2026年3月11日
ジョージ・ラッセル F1オーストラリアGP“フライング疑惑”の真相 実際は合法
2026年F1オーストラリアGPのスタート直前、ポールポジションから発進したジョージ・ラッセル(メルセデス)のマシンがわずかに前へ動いたように見えたことで、SNS上では「フライングスタートではないか」との議論が広がった。

しかし、オンボード映像とレギュレーションの内容を照らし合わせると、ラッセルのスタートはFIAの規則上まったく問題のない“合法スタート”だったことが明らかになっている。

2026年F1オーストラリアGP 勝者と敗者 メルセデス独走で勢力図判明

2026年3月11日
2026年F1オーストラリアGP 勝者と敗者 メルセデス独走で勢力図判明
2026年F1シーズン開幕戦オーストラリアGPは、メルボルンのアルバート・パークで劇的な週末となった。メルセデスが圧倒的なパフォーマンスで1-2フィニッシュを達成する一方で、いくつかのチームやドライバーにとっては忘れたい週末となった。

ここでは、開幕戦オーストラリアGPで際立った活躍を見せた「勝者」と、厳しい結果に終わった「敗者」を振り返る。

トト・ヴォルフとクリスチャン・ホーナー アルピーヌF1株争奪戦で再び対決

2026年3月11日
トト・ヴォルフとクリスチャン・ホーナー アルピーヌF1株争奪戦で再び対決
2026年F1シーズンの舞台裏で、再び大きな政治的駆け引きが動き始めている。メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフが、アルピーヌの株式取得に向けた入札に参加したと報じられ、かつての宿敵クリスチャン・ホーナーとの新たな対立構図が浮上している。

対象となっているのは、米投資会社オトロ・キャピタルが保有するアルピーヌの株式24%。この株式の売却を巡っては複数の投資家が関心を示しており、その中にヴォルフとホーナーが含まれていると伝えられている。

ホンダF1振動問題 日本GPでPUアップデート アストンマーティンの命運握る

2026年3月11日
ホンダF1振動問題 日本GPでPUアップデート アストンマーティンの命運握る
2026年F1開幕戦オーストラリアGPで、アストンマーティンはフェルナンド・アロンソとランス・ストロールの2台が実質的に戦闘力を発揮できない厳しい週末を過ごした。チームはレース中に一度リタイア扱いとなりながらも再びコースに戻り、ポイント争いではなくデータ収集を優先する異例の対応を取った。

背景にあるのはホンダ製パワーユニットの深刻な振動問題だ。

FIAが2026年F1レギュレーション見直し示唆「まだ切り札がある」

2026年3月11日
FIAが2026年F1レギュレーション見直し示唆「まだ切り札がある」
2026年F1シーズンの開幕戦となったオーストラリアGPでは、新レギュレーション時代のマシンが初めて実戦に投入された。しかしレースではエネルギーマネジメントの問題やスタート時のトラブルなどが相次ぎ、ドライバーや関係者から賛否が分かれる結果となった。

FIA(国際自動車連盟)のシングルシーター部門ディレクターを務めるニコラス・トンバジスは、中国GP終了後にレギュレーションの運用を見直す可能性があることを示唆し、「我々にはまだ切り札がある」と語った。

アウディF1 日本市場で本格始動 鈴鹿や全国ディーラーでファン施策

2026年3月11日
アウディF1 日本市場で本格始動 鈴鹿や全国ディーラーでファン施策
アウディジャパンは2026年3月6日、「Audi Japan F1 Project Media Lunch & Talk」を開催し、2026年F1参戦に向けたプロジェクト概要と日本国内でのマーケティング施策を発表した。イベントは3月6~8日に開幕した2026年F1オーストラリアGPに合わせて実施され、報道関係者を対象にアウディの新たな挑戦が紹介された。

2026年シーズンからアウディはワークスチーム「Audi Revolut F1 Team(アウディ・レボリュートF1チーム)」としてF1に初参戦する。

中国EV大手BYD F1参戦を検討 既存チーム買収でアルピーヌ浮上

2026年3月11日
中国EV大手BYD F1参戦を検討 既存チーム買収でアルピーヌ浮上
世界最大の電気自動車メーカーであるBYDが、ブランドの国際的な認知度向上を狙い、F1参入の可能性を検討していることが明らかになった。報道によると、既存チームの買収や新規チーム設立など複数の選択肢が検討されているが、現時点で最終決定は下されていない。

中国市場で圧倒的な販売実績を誇るBYDにとって、F1はグローバル市場でのブランド価値を高めるための新たな手段となる可能性がある。

アストンマーティン・ホンダF1関係崩壊の懸念 バクストン「完全な災難」

2026年3月11日
アストンマーティン・ホンダF1関係崩壊の懸念 バクストン「完全な災難」
アストンマーティンは2026年F1開幕戦オーストラリアGPで厳しい結果に終わり、チームの将来に早くも不安が広がっている。フェルナンド・アロンソとランス・ストロールの両ドライバーがリタイアに終わり、期待されていた新体制は苦しいスタートとなった。

2026年はシルバーストンを拠点とするアストンマーティンにとって大きな転換点になると見られていた。
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