エイドリアン・ニューウェイ F1引退寸前だった ホンダが翻意の決め手

2026年4月10日
エイドリアン・ニューウェイ F1引退寸前だった ホンダが翻意の決め手
エイドリアン・ニューウェイがかつてF1からの引退を真剣に考えており、ヨット設計に移るつもりだったという舞台裏が明らかになった。だが、その考えを変えたのが、レッドブルとホンダの提携だったとされている。

現在はアストンマーティンで再びホンダのパワーユニットと関わる立場にあるニューウェイだが、その再会は期待通りの船出にはなっていない。2026年F1シーズン序盤の苦戦によって、名設計者とホンダの関係は再び注目を集めている。

アストンマーティンF1 コーナーで失速 ストロール「エンジンだけの問題ではない」

2026年4月10日
アストンマーティンF1 コーナーで失速 ストロール「エンジンだけの問題ではない」
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、2026年F1日本GPの鈴鹿で、チームの苦戦についてエンジン単体では説明できないとの見方を示した。ストレートでの遅れが指摘される一方で、コーナー性能にも明確な課題があると語っている。

ホンダは母国戦を前にパワーユニットの性能が理想に届いていないことを認めていたが、ストロールの発言は問題が車体側にも及んでいることを示唆するものとなった。アストンマーティンの不振は、単一要因ではなく複合的な構造にある。

ヨス・フェルスタッペン ランビアーゼのマクラーレンF1移籍「以前から知っていた」

2026年4月10日
ヨス・フェルスタッペン ランビアーゼのマクラーレンF1移籍「以前から知っていた」
レッドブルのレースエンジニアであるジャンピエロ・ランビアーゼが、2028年にマクラーレンへ移籍することが明らかとなり、F1パドックに衝撃が広がった。だが、フェルスタッペン陣営にとっては予想外の出来事ではなかった。

マックス・フェルスタッペンの父ヨス・フェルスタッペンは、この移籍について「以前から把握していた」と明かし、チーム内ではすでに織り込み済みの動きであったことを示した。長年にわたり築かれてきた強固な関係に変化が訪れる中でも、陣営は冷静な姿勢を保っている。

アストンマーティンF1 AMR26はマクラーレン・ホンダ以下の数値 深刻な低迷

2026年4月10日
アストンマーティンF1 AMR26はマクラーレン・ホンダ以下の数値 深刻な低迷
アストンマーティンは2026年シーズン序盤、極めて厳しいパフォーマンスに直面している。英メディア『The Race』の分析によると、新車AMR26の各種データは、かつてのマクラーレン・ホンダ期よりも低い水準にあることが明らかになった。

問題は単なる不振ではない。予選ペース、決勝での完走率、車体性能、そしてパワーユニットの信頼性と、複数の要素が同時に崩れており、プロジェクト全体の基盤そのものが問われている状況だ。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1契約に疑問 シューマッハが指摘「自由すぎる」

2026年4月10日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1契約に疑問 シューマッハが指摘「自由すぎる」
ルイス・ハミルトンは2026年F1シーズン序盤、フェラーリで復調の兆しを見せている。中国GPでの初表彰台や、シャルル・ルクレールとの接近戦など、競争力の回復を印象づける内容が続いている。

しかしその裏側について、ラルフ・シューマッハは異なる見方を示した。ハミルトンの好調は単なる適応やパフォーマンス向上ではなく、契約内容に起因する“自由度の高さ”にある可能性を指摘している。

F1の戦い方が変わった 電力依存が生んだ新しいレース構造

2026年4月10日
F1の戦い方が変わった 電力依存が生んだ新しいレース構造
2026年F1シーズンは開幕からわずか数戦で、これまでとは明らかに異なるレースの様相を見せている。直線での加速が伸びず、オーバーテイクの形も従来とは異なる場面が目立ち、ドライバーや関係者からも違和感を指摘する声が上がり始めている。

その背景にあるのが、新レギュレーションによって大きく比重が増した電力エネルギーの運用だ。パワーユニットの性能そのものではなく、「どこで電力を使い、どこで温存するか」が勝敗を左右する構造へと変化しつつある。

アンドレア・キミ・アントネッリ 父は当初レース反対「走らせたくなかった」

2026年4月10日
アンドレア・キミ・アントネッリ 父は当初レース反対「走らせたくなかった」
アンドレア・キミ・アントネッリは、自身のキャリアの出発点において、父マルコ・アントネッリがレース参戦に慎重だったことを明かした。

現在メルセデスのドライバーとしてF1選手権をリードする19歳の躍進の裏には、モータースポーツの厳しさを知る父の葛藤と、それを乗り越えた本人の強い意志があった。

キミ・アントネッリ F1中断期間にVR46ランチ訪問 ロッシの聖地で休暇満喫

2026年4月10日
キミ・アントネッリ F1中断期間にVR46ランチ訪問 ロッシの聖地で休暇満喫
アンドレア・キミ・アントネッリは、2026年F1シーズンの中断期間中に、バレンティーノ・ロッシの名高い「VR46モーターランチ」を訪れ、イースターの週末を過ごした。

中国GPと日本GPで連勝を飾り、ドライバーズ選手権首位で5週間のブレイクに入ったアントネッリは、タイトル争いの中心として注目を集めるなか、イタリア・タヴッリアでモータースポーツ色の濃い休暇を選んだ。

フェラーリF1 ピレリテストで走行再開 フィオラノで開発封印の2日間

2026年4月10日
フェラーリF1 ピレリテストで走行再開 フィオラノで開発封印の2日間
フェラーリは2026年F1シーズンの“春のインターバル”を活用し、フィオラノでテスト走行を実施した。ルイス・ハミルトンがSF-26をドライブし、ピレリのタイヤテストとして2日間のプログラムが開始されている。

ただし、この走行はあくまでタイヤメーカー主導のテストであり、マシン開発には一切使用できない。データもチームには共有されず、フェラーリにとっては純粋な走行機会にとどまるが、ハミルトンとシャルル・ルクレールにとっては新車への適応を進める貴重な機会となる。

アウディF1 チーム代表候補にアラン・マクニッシュ浮上

2026年4月10日
アウディF1 チーム代表候補にアラン・マクニッシュ浮上
アウディF1チームは、日本GPを前にジョナサン・ウィートリーがチーム代表を離脱したことで、後任人事が焦点となっている。現時点では正式な後任は発表されておらず、体制は過渡期にある。

そうした中で浮上しているのが、内部人材による昇格案だ。F1公式コンテンツで活動するジャーナリスト、ウィル・バクストンが、アラン・マクニッシュの起用を有力な選択肢として挙げている。

FIA 2026年F1規則調整で一致 エネルギー管理見直し 4月20日が判断の焦点

2026年4月10日
FIA 2026年F1規則調整で一致 エネルギー管理見直し 4月20日が判断の焦点
FIA(国際自動車連盟)は、2026年F1レギュレーションをめぐる初回会合を受け、「建設的な対話」が確立されたと発表した。新世代パワーユニットにおけるエネルギーマネジメントと安全性への懸念が高まるなか、具体的な調整に向けたプロセスが本格的に動き出している。

2026年F1シーズン序盤は、電動エネルギー依存の高さによるレースの“人工化”や、速度差の拡大による危険性が指摘されてきた。

マクラーレンF1 フェルスタッペン獲得に現実味 ランビアーゼとルマン参戦案

2026年4月10日
マクラーレンF1 フェルスタッペン獲得に現実味 ランビアーゼとルマン参戦案
マクラーレンは、マックス・フェルスタッペン獲得に現実味を帯びる状況にある。ジャンピエロ・ランビアーゼの離脱という大きな人事と、F1の現状に対する不満が重なり、その可能性はこれまで以上に現実的なものとなっている。

さらに、F1以外の選択肢としてルマン参戦を含む別ルートも浮上しており、マクラーレンは複数のカードを持つ立場にある。ドライバー市場の主導権を握る可能性が見え始めている。

小松礼雄 ハースF1のベアマンに驚嘆「限界が見えない」

2026年4月10日
小松礼雄 ハースF1のベアマンに驚嘆「限界が見えない」
ハースF1チームの小松礼雄は、オリバー・ベアマンの成長ぶりに強い驚きを示し、そのポテンシャルの大きさに賛辞を送った。2026年シーズン序盤のベアマンは、チームの得点の大半を稼ぎ出す活躍を見せており、コンストラクターズランキングでもハースF1チームを上位争いに押し上げている。

小松礼雄が高く評価しているのは、単なる速さではない。新レギュレーション下での適応力、シミュレーターでの取り組み、エンジニアとの仕事の進め方まで含め、ベアマンが総合力を備えたドライバーへと進化している点にある。

ウィリアムズF1 メルセデス出身ダン・ミルナー加入 技術体制強化へ

2026年4月10日
ウィリアムズF1 メルセデス出身ダン・ミルナー加入 技術体制強化へ
ウィリアムズF1は、メルセデス出身のダン・ミルナーを車両技術部門のチーフエンジニアに任命し、チーム再建に向けた技術体制の強化を進めている。

近年苦戦が続く中で、2026年の新レギュレーションを見据えた構造改革の一環であり、単なる人材補強ではなく「開発の流れそのもの」を変える狙いがある。

フェルスタッペン 去就問題再燃 ランビアーゼ離脱でレッドブルF1体制揺らぐ

2026年4月10日
フェルスタッペン 去就問題再燃 ランビアーゼ離脱でレッドブルF1体制揺らぐ
マックス・フェルスタッペンの将来に、新たな不確定要素が加わった。長年コンビを組んできたジャンピエロ・ランビアーゼが、2028年をもってレッドブルを離れ、マクラーレンへ移籍することが正式に決まったためだ。

今回の動きは単なる人事異動ではない。すでにレッドブルでは主要人物の離脱が続いており、その流れの中でフェルスタッペンの“右腕”とも言える存在が去る意味は小さくない。チームの将来像とともに、フェルスタッペン自身の去就にも改めて視線が集まっている。
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