アストンマーティン・ホンダF1 真の実力を示す時「大半の改革は終えた」

2026年7月10日
アストンマーティン・ホンダF1 真の実力を示す時「大半の改革は終えた」
アストンマーティンはハンガリーGPで投入予定のAMR26大型アップデートに大きな期待を寄せている。チーム広報のペドロ・デ・ラ・ロサは、このアップデートを「本来の実力を発揮する第一歩」と位置づけ、シーズン後半戦での巻き返しに自信を示した。

エイドリアン・ニューウェイ主導で進められてきた開発計画は空力だけでなく、軽量化やシャシー、サスペンション、さらには開発・製造体制の改革まで含む包括的なプロジェクトだ。

ハースF1 2027年にラファエル・カマラ起用か 角田裕毅よりフェラーリの意向優先

2026年7月10日
ハースF1 2027年にラファエル・カマラ起用か 角田裕毅よりフェラーリの意向優先
ハースF1の2027年ドライバー候補として、ラファエル・カマラが最有力に浮上している。

イタリアメディアは、チーム代表の小松礼雄が率いるハースが、2027年シーズンに向けてラファエル・カマラを起用することで合意したと報じた。当初は角田裕毅が有力視されていたものの、フェラーリの後押しによって情勢が逆転したという。

アントネッリのペナルティ メルセデスF1の主張をオンボード映像が覆す

2026年7月10日
アントネッリのペナルティ メルセデスF1の主張をオンボード映像が覆す
アンドレア・キミ・アントネッリのF1イギリスGP終盤を巡る5秒ペナルティについて、メルセデス代表トト・ヴォルフはレース直後、異議申し立ての可能性を示唆した。しかし、その後公開されたオンボード映像の分析により、FIAの裁定は妥当だったとの見方が強まっている。

一方で、レース後に公開された無線では、ヴォルフがアントネッリの驚異的なペースを称賛しながらも、相次ぐトラブルによって勝利を逃したことへの無念さを隠せなかった様子も明らかになった。

ピエール・ガスリー アルピーヌF1に不満爆発 コラピント逆転許した痛恨ミス

2026年7月10日
ピエール・ガスリー アルピーヌF1に不満爆発 コラピント逆転許した痛恨ミス
ピエール・ガスリーは、F1第12戦イギリスGPでダブル入賞を果たしたアルピーヌに対し、レース後に強い不満をあらわにした。ピットストップのミスでチームメイトのフランコ・コラピントに逆転を許したことについて、「チームにとって9位と10位は同じでも、自分にとっては違う」と語り、チームと話し合う考えを明かした。

アルピーヌはコラピントが9位、ガスリーが10位でフィニッシュし、貴重なダブル入賞を達成した。

マクラーレンF1 オスカー・ピアストリ契約にチーム側が主導権を持つ条項

2026年7月10日
マクラーレンF1 オスカー・ピアストリ契約にチーム側が主導権を持つ条項
マクラーレンがマックス・フェルスタッペンとの接触を続けている背景には、2027年ではなく2028年以降を見据えた長期的な構想があるようだ。さらに、オスカー・ピアストリとの契約内容には、その戦略を裏付ける重要な条項が盛り込まれていると報じられた。

イタリア『Sky Italia』によると、現時点でフェルスタッペンの2027年加入は「現実的ではない」とされる一方、2028年以降であれば状況が大きく変わる可能性があるという。

クリスチャン・ホーナー レッドブルF1復調は「私が辞めなくても同じ結果だった」

2026年7月10日
クリスチャン・ホーナー レッドブルF1復調は「私が辞めなくても同じ結果だった」
2025年シーズン途中でレッドブル・レーシング代表を退任したクリスチャン・ホーナーが、チームの復調は自身が築いた基盤によるものだったと主張した。後任のローラン・メキース体制で成績が向上したことについても、「自分が辞めていなくても同じ結果になっていた」との見解を示している。

ホーナーは、F1では組織改革の効果が現れるまでには長い時間が必要だと説明。2025年後半の巻き返しは自身の在任中に進めた取り組みの成果であり、新体制の直接的な影響ではないと語った。

F1空力開発最前線 2026年トレンドと2027年規則変更を徹底解説

2026年7月10日
F1空力開発最前線 2026年トレンドと2027年規則変更を徹底解説
2026年のF1は、パワーユニット(PU)のエネルギーマネジメントを巡る議論が注目を集めている一方で、シャシーと空力開発でも激しい競争が続いている。

現行マシンは2022~2025年のグラウンドエフェクト時代とは大きく異なるコンセプトを採用しており、各チームは新たな最適解を探し続けている。さらに2027年には空力レギュレーションの一部改訂も予定されており、現在の開発競争は来季以降にも大きな影響を及ぼす可能性がある。

マーベリック・ビニャーレス MotoGP引退示唆 KTMから「契約は無効」と通告

2026年7月10日
マーベリック・ビニャーレス MotoGP引退示唆 KTMから「契約は無効」と通告
MotoGPで通算10勝を挙げるマーベリック・ビニャーレスが、自身の将来について衝撃的な発言を行った。KTMとの2027年契約を巡るトラブルを明かしたうえで、「この世界には燃え尽きた」「もう続けないと思う」と語り、MotoGP引退の可能性を示唆した。

ビニャーレスは、KTMから送られた契約書に署名したにもかかわらず、後に「無効」と告げられた経緯を告白。交渉はすでに終了したと明かし、チームへの不信感とともに現在の率直な心境を語った。

アルピーヌF1首脳 フランコ・コラピントの2027年残留は「実力次第」

2026年7月10日
アルピーヌF1首脳 フランコ・コラピントの2027年残留は「実力次第」
アルピーヌF1のフランコ・コラピントの去就に、スティーブ・ニールセンが初めて具体的な見解を示した。2027年の契約は未定だが、今季の成長ぶりを高く評価しており、「十分な実力を示せば残留する」と明言。一方で、F1の厳しい現実として、より良い選択肢があれば交代もあり得ると語った。

2025年は苦戦が続いたコラピントだが、2026年はピエール・ガスリーに肩を並べる走りを披露。アルピーヌ首脳は昨季の低迷がマシン性能にも起因していたと認め、今季のパフォーマンスを改めて評価している。

ルイス・ハミルトンがメルセデスF1に警鐘 今季PUペナルティを予想

2026年7月10日
ルイス・ハミルトンがメルセデスF1に警鐘 今季PUペナルティを予想
ルイス・ハミルトンは、2026年シーズン中にメルセデスのジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリが、パワーユニット(PU)の使用制限超過によるグリッド降格ペナルティを受ける可能性があるとの見方を示した。

フェラーリの高い信頼性を称賛する一方で、メルセデスは今季、特にパワーユニット関連のトラブルに苦しんでいる。ハミルトンは、この信頼性の差がタイトル争いを左右する重要な要素になると強調した。

マックス・フェルスタッペン陣営が決断を急ぐ理由 レッドブルF1契約の「10月条項」

2026年7月10日
マックス・フェルスタッペン陣営が決断を急ぐ理由 レッドブルF1契約の「10月条項」
マックス・フェルスタッペンの去就を巡る動きが加速している。レッドブルとの信頼関係が揺らぐなか、陣営は2027年の所属先を早期に決めたい考えだという。

しかし、その判断を難しくしているのがレッドブルとの契約に盛り込まれた離脱条項だ。移籍の可否を左右する期限が10月まで設定されていることが、新たな障害になっていると報じられている。

フェラーリF1 キャデラック向けシェル燃料を採用 PU出力5馬力向上か

2026年7月10日
フェラーリF1 キャデラック向けシェル燃料を採用 PU出力5馬力向上か
フェラーリは2026年シーズンのタイトル争いに向けてパワーユニット(PU)の性能改善を続けている。その過程で、意外にもカスタマーチームであるキャデラックの存在が開発のヒントになったという。

オーストリアGPで投入したエンジンアップデートの効果が期待を下回る中、フェラーリはシェルがキャデラック向けに開発した燃料を採用。さらなる出力向上を目指し、次なるPUアップデートの準備も進めている。

キャデラックF1の周冠宇 トミー ヒルフィガーのグローバルブランドアンバサダー就任

2026年7月10日
キャデラックF1の周冠宇 トミー ヒルフィガーのグローバルブランドアンバサダー就任
周冠宇が、アメリカ発のライフスタイルブランド「トミー ヒルフィガー」のグローバルブランドアンバサダーに就任した。キャデラックF1チームのリザーブドライバーとして活動する中で、新たなブランドパートナーシップをスタートさせる。

今回の起用は、トミー ヒルフィガーが推進するモータースポーツ戦略の一環でもある。オフィシャルアパレルパートナーを務めるキャデラックとの関係をさらに強化するとともに、ファッション、スポーツ、エンターテインメントを横断するブランド価値の発信を目指す。

マクラーレンF1がメルセデスと対立 シュタイナー「大人になってエンジンを造れ」

2026年7月10日
マクラーレンF1がメルセデスと対立 シュタイナー「大人になってエンジンを造れ」
マクラーレンF1に対するメルセデス製パワーユニットへの不満を巡り、元ハースF1代表のギュンター・シュタイナーが「大人になるべきだ」と厳しく苦言を呈した。

シュタイナーは、マクラーレンが過去にもルノーやホンダとの関係で同様の不満を抱えてきたことを指摘。そのうえで、自動車メーカーである以上、自前のパワーユニット開発に踏み切るべきだと主張した。

フェラーリF1 ルクレールとハミルトンがマドリング初走行 歴史的な第一歩

2026年7月10日
フェラーリF1 ルクレールとハミルトンがマドリング初走行 歴史的な第一歩
2026年からF1スペインGPの開催地となる新設サーキット「マドリング」で、フェラーリが現行F1マシンとして初めて走行を実施した。シャルル・ルクレールが記念すべきファーストラップを担当し、ルイス・ハミルトンも続いてコースを走行。フェラーリは新時代の幕開けを象徴する歴史的な役割を担った。

今回の走行はF1の撮影日(フィルミングデー)として実施されたもので、走行距離やタイヤなどに制限はあったものの、新サーキットで最初に現行F1マシンを走らせたチームとして記録に名を刻んだ。

カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1残留はバクー投入の“Bスペック”で判断へ

2026年7月10日
カルロス・サインツJr. ウィリアムズF1残留はバクー投入の“Bスペック”で判断へ
カルロス・サインツJr.が、2027年シーズンもウィリアムズに残留するための明確な条件をチームへ示したと報じられた。スペインメディアによると、9月のアゼルバイジャンGPで投入予定の大規模アップグレードが、契約延長を判断する決定的な材料になるという。

2026年の新レギュレーション導入で飛躍を期待していたウィリアムズだが、現状では苦戦が続いている。

マックス・フェルスタッペン マクラーレンF1移籍説が急加速 契約交渉は最終局面か

2026年7月9日
マックス・フェルスタッペン マクラーレンF1移籍説が急加速 契約交渉は最終局面か
マックス・フェルスタッペンのマクラーレンF1移籍説が、F1パドックで急速に現実味を帯びている。

マクラーレンのザク・ブラウンCEOは公式には交渉を否定しているものの、レッドブル内部の変化や契約解除条項、そして複数の有力関係者の証言が重なり、「今季最大の移籍劇」が現実になる可能性があるとして注目を集めている。

マクラーレン 新型788HSを発表 シリーズの集大成となる200台限定モデル

2026年7月9日
マクラーレン 新型788HSを発表 シリーズの集大成となる200台限定モデル
マクラーレンは、新型スーパーカー「788HS」を発表した。720Sから765LT、750Sへと発展した同社のスーパーカーシリーズを締めくくる最終進化形として位置付けられ、世界限定200台のみが生産される。

4.0リッターV8ツインターボエンジンは788PSを発生し、乾燥重量1265kgとの組み合わせによってシリーズ最高となる623PS/トンのパワーウエイトレシオを実現。

レッドブルF1がフェルスタッペンのピットレーンスタート案を却下した理由

2026年7月9日
レッドブルF1がフェルスタッペンのピットレーンスタート案を却下した理由
マックス・フェルスタッペンはF1イギリスGP予選後、マシンバランスへの不満から「ピットレーンからスタートしたい」とチームへ要望していた。しかしレッドブルはセットアップ変更を見送り、予選時と同じ仕様で決勝に臨むことを選択した。

結果的にフェルスタッペンは終盤のリヤウイングトラブルでリタイアしたものの、チームは「ピットレーンスタートよりもグリッドからスタートした方が好結果につながる可能性は高かった」と説明している。

アストンマーティンF1に深刻な問題 ストロール「空力的に完全に壊れている」

2026年7月9日
アストンマーティンF1に深刻な問題 ストロール「空力的に完全に壊れている」
ランス・ストロールは、F1イギリスGPで相次いでトラックリミット違反のペナルティを受けた背景について、マシンの不安定な挙動が大きく影響していたと明かした。アストンマーティンが苦戦を続けるなか、現在のAMR26について「空力的に完全に壊れている」と厳しい表現で現状を語っている。

チームは今季ここまで小規模アップデートを重ねるのではなく、ハンガリーGPで投入予定の大規模な「Bスペック」マシンに開発資源を集中。
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