F1ベルギーGP 予選 結果・タイムシート:アントネッリがポール獲得

2026年7月19日
F1ベルギーGP 予選 結果・タイムシート:アントネッリがポール獲得
2026年F1ベルギーGP 予選の結果・タイムシート。7月18(土)にスパ・フランコルシャンに2026年のF1世界選手権 第10戦 ベルギーグランプリの公式予選が行われた。

ポールポジションを獲得したのはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが21番手、ランス・ストロールが22番手だった。

アストンマーティン・ホンダF1 「ハンガリーでも遅ければPUだけでは解決しない」

2026年7月18日
アストンマーティン・ホンダF1 「ハンガリーでも遅ければPUだけでは解決しない」
アストンマーティンF1のランス・ストロールは、次戦ハンガリーGPで投入される大規模アップデートが今季の行方を左右する重要な試金石になるとの見方を示した。

シャシー性能が重視されるハンガロリンクで改善が見られなければ、オランダGPで予定されるホンダ製パワーユニットのアップデートだけではチームの問題は解決できないと警鐘を鳴らしている。

ハースF1小松礼雄代表 予算不足認める「予算上限まで使えないのは我々だけ」

2026年7月18日
ハースF1小松礼雄代表 予算不足認める「予算上限まで使えないのは我々だけ」
ハースF1チームの小松礼雄代表は、F1のコストキャップ(予算上限)時代において、自チームだけが上限額まで予算を投入できていない現状を明かした。ライバル勢との開発競争で後れを取っている背景には、技術力ではなく資金面の制約があると説明している。

シーズン序盤は好調だったハースだが、中団ライバルが大型アップデートを次々と投入したことで競争力は低下。

アストンマーティン・ホンダF1 アロンソもPU交換でベルギーGPグリッド降格

2026年7月18日
アストンマーティン・ホンダF1 アロンソもPU交換でベルギーGPグリッド降格
フェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGPでパワーユニット(PU)関連コンポーネントを交換したことで、グリッド降格ペナルティを受けることが決定した。アストンマーティンにとっては、ランス・ストロールに続いて週末2人目のペナルティとなる。

FIAの技術委員会が公開した資料によると、アロンソのマシンには今季4基目となるエナジーストア(ES)、4基目のコントロールエレクトロニクス(CE)、さらに6基目のパワーユニット補機が投入された。

F1ベルギーGP予選Q2:アントネッリ圧巻トップ ローソンは0.031秒差で敗退

2026年7月18日
F1ベルギーGP予選Q2:アントネッリ圧巻トップ ローソンは0.031秒差で敗退
2026年F1第10戦ベルギーGPの予選Q2がスパ・フランコルシャンで行われ、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリがトップタイムでQ3進出を決めた。フェラーリ勢、マクラーレン勢、レッドブル勢も順当にトップ10入りを果たした一方、リアム・ローソンは僅差でQ3進出を逃した。

Q2終了後にはQ3開始の遅延がアナウンスされた。ニコ・ヒュルケンベルグのマシンに油圧系トラブルが発生し、コース上でストップ。マーシャルがマシンを回収したため、セッション開始が遅れることになった。

F1ベルギーGP予選Q1:アストンマーティン・ホンダ勢は4秒差で揃って敗退

2026年7月18日
F1ベルギーGP予選Q1:アストンマーティン・ホンダ勢は4秒差で揃って敗退
2026年F1第10戦ベルギーGPの予選Q1がスパ・フランコルシャンで行われ、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリがトップタイムを記録してQ2へ進出した。一方で、アストンマーティン勢とキャデラック勢は2台揃ってQ1敗退という厳しい結果となった。

FP3でクラッシュを喫したルイス・ハミルトンは、フェラーリがサスペンションやフロア、リアウイングを交換してマシンを修復。予選開始までに作業を完了させ、無事にQ1を突破した。

FIA サインツJr.をお咎めなし フェルスタッペンとのFP3接触寸前を審議

2026年7月18日
FIA サインツJr.をお咎めなし フェルスタッペンとのFP3接触寸前を審議
カルロス・サインツJr.は、F1ベルギーGPのフリー走行3回目(FP3)でマックス・フェルスタッペンとの接触寸前となったインシデントについて、FIA(国際自動車連盟)の審議を受けた結果、「これ以上の措置は不要(No Further Action)」との裁定を受けた。

ルイス・ハミルトン(フェラーリ)がターン13(ファーニュ・シケイン出口)でクラッシュしたことにより、現場にはダブルイエローフラッグが提示された。

フェルスタッペンとサインツJr.が審議対象 ハミルトン事故後の黄旗違反疑い

2026年7月18日
フェルスタッペンとサインツJr.が審議対象 ハミルトン事故後の黄旗違反疑い
F1ベルギーGPのフリー走行3回目で、マックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツJr.がダブルイエローフラッグ下で十分に減速しなかった疑いにより、FIAスチュワードの審議対象となった。

問題の場面は、セッション終盤にルイス・ハミルトンがフェラーリをクラッシュさせた直後に発生した。事故現場へ接近したフェルスタッペンが減速する一方、後方のサインツJr.が急接近してタイヤをロックさせ、両者が接触しかねない状況となった。

F1ベルギーGP FP3 アントネッリが最速 ハミルトンが終盤クラッシュで予選前に暗雲

2026年7月18日
F1ベルギーGP FP3 アントネッリが最速 ハミルトンが終盤クラッシュで予選前に暗雲
F1ベルギーGP(第10戦)のフリー走行3回目が7月18日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

予選前最後の1時間はメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが1分45秒944を記録してトップタイムをマーク。ランド・ノリス、マックス・フェルスタッペンが続き、FP2に続いてメルセデス勢が速さを見せつけた。

F1ベルギーGP フリー走行3回目 結果・タイムシート:アントネッリ最速

2026年7月18日
F1ベルギーGP フリー走行3回目 結果・タイムシート:アントネッリ最速
2026年F1ベルギーGP フリー走行3回目の結果・タイムシート。7月18(土)にスパ・フランコルシャンに2026年のF1世界選手権 第10戦 ベルギーグランプリのフリープラクティスが行われた。

トップタイムを記録したのはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが21番手、ランス・ストロールが22番手だった。

カルロス・サインツJr. アントネッリに苦言「無線で侮辱すべきではない」

2026年7月18日
カルロス・サインツJr. アントネッリに苦言「無線で侮辱すべきではない」
カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ)はF1ベルギーGP初日のフリー走行を終え、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)から無線で「idiot(バカ)」と非難された一件について、「ライバルを侮辱すべきではない」と苦言を呈した。

サインツJr.はFP1でマシンセッティングの不具合に苦しみ20番手に終わり、ピットレーン出口の白線をまたいだことで戒告(リプリマンド)を受けるなど、波乱の一日となった。一方でFP2では16番手まで順位を上げたものの、マシンのパフォーマンスには依然として満足していないと明かした。

太田格之進 スーパーフォーミュラ第6戦で13番手から逆転優勝 今季3勝目

2026年7月18日
太田格之進 スーパーフォーミュラ第6戦で13番手から逆転優勝 今季3勝目
太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が7月18日、富士スピードウェイで開催された2026年全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦決勝で、13番手スタートから逆転優勝を飾った。今季3勝目を挙げ、タイトル争いへ向けて大きな勝利となった。

2位にはポールポジションからスタートしたザック・オサリバン(TEAM IMPUL)、3位にはチームメイトの牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が入り、ダンディライアン勢が1-3フィニッシュを達成した。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1の将来は安泰もアントネッリの“ナンバー2”に?

2026年7月18日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1の将来は安泰もアントネッリの“ナンバー2”に?
ジョージ・ラッセルのメルセデスF1での将来は安泰だが、“ナンバー2”になる可能性がある――。元ハースF1代表のギュンター・シュタイナーは、2026年シーズン最大のサプライズとしてキミ・アントネッリを挙げ、メルセデス内での力関係が変化しつつあるとの見方を示した。

アントネッリは今季ここまで複数回の優勝を挙げ、F1ベルギーGPを前にドライバーズランキング首位に立ち、チームメイトのジョージ・ラッセルに25ポイント差をつけている。

中村仁がFIA F3初優勝 スパのスプリントで鮮やかな逆転勝利

2026年7月18日
中村仁がFIA F3初優勝 スパのスプリントで鮮やかな逆転勝利
中村仁(ハイテックTGR)が、スパ・フランコルシャンで行われた2026年FIA F3第6戦ベルギー大会のスプリントレースで優勝。スタート直後に2番手へ浮上すると、再開後にブランド・バドエルをオーバーテイクし、FIA F3参戦初年度で待望の初勝利を飾った。

レースは2度のセーフティカーによって展開が大きく左右されたが、中村仁はスタート、リスタート、終盤のプレッシャーという異なる局面で落ち着いた走りを披露。最後はペドロ・クレロを抑え、ハイテックTGRに力強い勝利をもたらした。

F1ベルギーGP初日 ピレリ総括「ハードタイヤ温存が戦略の切り札になる可能性」

2026年7月18日
F1ベルギーGP初日 ピレリ総括「ハードタイヤ温存が戦略の切り札になる可能性」
2026年F1第10戦ベルギーGPの金曜日は、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリがフリー走行2回目(FP2)で1分45秒944を記録し、初日最速でセッションを終えた。2番手はマクラーレンのランド・ノリス、3番手はレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとなった。

セッション後、タイヤサプライヤーのピレリは初日の走行データを分析。ガスリーのクラッシュによる赤旗中断があったものの、各チームは週末に向けて十分なデータを収集できたとの見方を示した。

2026年F1ベルギーGP 初日フリー走行:全22人ドライバーコメント

2026年7月18日
2026年F1ベルギーGP 初日フリー走行:全22人ドライバーコメント
2026年F1ベルギーGP初日のフリー走行がスパ・フランコルシャンで行われ、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリがトップタイムを記録した。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が続き、各チームは予選と決勝を見据えたセットアップやエネルギーマネジメントの確認を進めた。

ここではFP2の結果順に、各ドライバーが初日を振り返ったコメントを紹介する。

エステバン・オコン F1デビュー10周年「今の僕はまったく違うドライバー」

2026年7月18日
エステバン・オコン F1デビュー10周年「今の僕はまったく違うドライバー」
エステバン・オコンは、2026年F1第11戦ベルギーGPでF1デビューから10周年という節目を迎える。2016年のスパ・フランコルシャンでマノーからデビューを果たしたフランス人ドライバーは、この10年間でハンガリーGP優勝や複数回の表彰台を経験し、自身が大きく成長したと振り返った。

一方で今季のハースは中団争いで苦戦が続いているが、ベルギーGPでは新パーツを投入する予定だ。オコンはチームの開発力を信頼しており、ここから巻き返しを図れると前向きな姿勢を示している。

アレクサンダー・アルボンのマネジメントチームにデビッド・クルサードが加入へ

2026年7月18日
アレクサンダー・アルボンのマネジメントチームにデビッド・クルサードが加入へ
デビッド・クルサードが、ウィリアムズF1のアレクサンダー・アルボンのマネジメントチームに加わる見通しとなった。F1で13勝を挙げた元ドライバーが、アルボンのキャリアを支える新たなアドバイザーとして重要な役割を担うことになる。

『RacingNews365』によると、クルサードは現在アルボンの専属マネージャーを務めるジャック・ヘックストール=スミスと連携し、既存のマネジメント体制を強化する形で参画するという。

アストンマーティン・ホンダF1 アロンソ「AMR26のコンセプトは正しくない」

2026年7月18日
アストンマーティン・ホンダF1 アロンソ「AMR26のコンセプトは正しくない」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1第10戦ベルギーGPを前に、苦戦が続くアストンマーティンF1の現状を率直に認める一方、次戦ハンガリーGPで投入予定の大型アップグレードへの期待を語った。ベルギーGP初日のフリー走行ではチームが最後尾に沈んだものの、重要なのは目先の改善ではなく、マシンの根本的な問題を解決することだと強調している。

アストンマーティンは今季ここまで競争力不足に苦しんでおり、ハンガリーGPではエイドリアン・ニューウェイが開発に関わった大型アップデートの投入が予定されている。
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