アストンマーティンF1内部試算 メルセデスPUならQ3進出可能だった

2026年8月2日
アストンマーティンF1内部試算 メルセデスPUならQ3進出可能だった
アストンマーティンF1は、ハンガリーGPで投入したエイドリアン・ニューウェイ設計による新型シャシーによって今季初のQ2進出を果たした。一方でチーム内部では、ホンダ製パワーユニット(PU)の性能不足が依然として最大の課題であり、もしメルセデス製PUを搭載していればQ3進出も十分可能だったとの試算を行っているという。

オランダGPではホンダが改良型PUを投入する予定で、その効果が後半戦の戦いを左右する重要な鍵となりそうだ。

キミ・ライコネン フェラーリF1時代の“乾いた路面でフルウェット“事件の真相

2026年8月2日
キミ・ライコネン フェラーリF1時代の“乾いた路面でフルウェット”事件の真相
2009年F1マレーシアGPで、フェラーリがキミ・ライコネンに乾いた路面でフルウエットタイヤを装着した“珍事件”の舞台裏が、当時チームに所属していたロブ・スメドレーの証言によって17年越しに明らかになった。

当時は「なぜあの判断を下したのか」と長年語り草となっていたが、スメドレーはポッドキャストで、雨雲を読み違えた結果、ピットウォールが混乱状態に陥っていたことを率直に振り返っている。

マックス・フェルスタッペン「TikTokを撮るためにF1をやっているわけじゃない」

2026年8月2日
マックス・フェルスタッペン「TikTokを撮るためにF1をやっているわけじゃない」
2026年シーズンは苦戦を強いられながらも、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンはチームの姿勢に一切の妥協はないと強調した。

シーズン前半を振り返ったフェルスタッペンは、改善の手応えを認めつつも、「TikTokを撮るためにF1をやっているわけじゃない」と語り、勝利だけを追い求める王者の哲学を改めて示した。

インディカー新時代へ 新型IR-28が初走行 ロッシ「まるでクリスマスの朝」

2026年8月2日
インディカー新時代へ 新型IR-28が初走行 ロッシ「まるでクリスマスの朝」
2016年のインディアナポリス500ウイナーであるアレクサンダー・ロッシが、2028年シーズンからNTTインディカー・シリーズに導入される新型シャシー『ダラーラ IR-28』の初回バリデーションテストを担当した。

テストはインディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースで実施され、新世代マシン開発に向けた重要な第一歩となった。

メルセデス会長に社内外から圧力 フェルスタッペン獲得反対派に逆風

2026年8月2日
メルセデス会長に社内外から圧力 フェルスタッペン獲得反対派に逆風
メルセデスF1によるマックス・フェルスタッペン獲得の可能性を巡り、親会社メルセデス・ベンツの会長オラ・ケレニウスが社内外から強い圧力を受けていると報じられた。

チーム代表のトト・ヴォルフは近年フェルスタッペン獲得への関心を公言してきたが、最近ではその可能性を否定する姿勢を見せており、ジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリの現ラインアップを維持する意向を示している。

ジャック・クロフォードが語るアストンマーティンF1の開発現場「競争力は必ず戻る」

2026年8月2日
ジャック・クロフォードが語るアストンマーティンF1の開発現場「競争力は必ず戻る」
ジャック・クロフォードは、アストンマーティンF1のシミュレーター開発でエイドリアン・ニューウェイら首脳陣から自身の仕事が高く評価されていることを明かし、チーム内では将来に向けて前向きな雰囲気が広がっていると語った。

クロフォードはその後、ハンガロリンクで実施されたフィルミングデーで新型ホンダ製パワーユニットを搭載したAMR26Bの走行も担当。オランダGPで予定される新パッケージ投入に向け、シミュレーター開発だけでなく実車テストでも重要な役割を担っている。

レッドブルF1黄金時代の立役者 ヘルムート・マルコの功績を元密着記者が証言

2026年8月2日
レッドブルF1黄金時代の立役者 ヘルムート・マルコの功績を元密着記者が証言
レッドブルF1の黄金時代を支えたヘルムート・マルコの功績について、長年チームに密着してきたジャーナリストが改めてその重要性を語った。

近年はクリスチャン・ホーナーとの対立が注目を集めたマルコだが、実際にはチーム創設からドライバー育成まで数々の重要な決断を主導し、現在のレッドブルF1の礎を築いた人物だったという。

スーパーGT第4戦富士:STANLEY HRC プレリュードGTが今季初優勝

2026年8月2日
スーパーGT第4戦富士:STANLEY HRC プレリュードGTが今季初優勝
スーパーGT第4戦「FUJI GT 300km RACE」の決勝が8月2日に富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは100号車「STANLEY HRC PRELUDE-GT」の山本尚貴/牧野任祐組が今季初優勝を飾った。

レースはスタート直後に64号車「Modulo HRC PRELUDE-GT」のイゴール・オオムラ・フラガが絡む大クラッシュで赤旗中断となる波乱の展開となったが、再開後はホンダ勢が主導権を握り、新型HRC PRELUDE-GTに初勝利をもたらした。

スーパーGT第4戦富士 フラガが宙を舞う大クラッシュ 赤旗中断で病院搬送

2026年8月2日
スーパーGT第4戦富士 フラガが宙を舞う大クラッシュ 赤旗中断で病院搬送
富士スピードウェイで8月2日に開催されている2026スーパーGT第4戦決勝で、スタート直後にGT500クラスの64号車Modulo HRC PRELUDE-GTが宙を舞う大クラッシュを喫した。事故を受けてレースは赤旗中断となり、コース上では救助活動と安全確認が行われた。

ドライバーのイゴール・オオムラ・フラガはレスキュー隊によって救出され、病院へ搬送。

メルセデスF1 マクラーレン躍進の要因分析「アップデートだけではない」

2026年8月2日
メルセデスF1 マクラーレン躍進の要因分析「アップデートだけではない」
マクラーレンがF1第11戦ハンガリーGPで今季初優勝を飾ったことについて、メルセデスF1はアップデートの効果を認めつつも、「それだけでは説明できない」と分析した。

マクラーレンはブダペストで大規模なアップデートを投入。ランド・ノリスがポールポジションを獲得すると、そのまま決勝も制して今季初優勝を挙げた。これは2026年シーズンにおけるメルセデス勢以外では3勝目となる。

アストンマーティン・ホンダF1は「2年以内に優勝」 クルサードが大胆予測

2026年8月2日
アストンマーティン・ホンダF1は「2年以内に優勝」 クルサードが大胆予測
2026年シーズン前半戦のアストンマーティンF1は、新レギュレーションへの対応に苦しみ、グリッド後方で厳しい戦いを強いられている。しかし、元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、この苦境は一時的なものに過ぎず、チームは今後2年以内にグランプリ優勝を果たすと大胆な予測を示した。

エイドリアン・ニューウェイの加入、ホンダのパワーユニット開発、そしてハンガリーGPで投入された大型アップグレードなど、将来への材料は揃いつつある。

ルイス・ハミルトン 初のトレーディングカード専門店をドイツに開業

2026年8月2日
ルイス・ハミルトン 初のトレーディングカード専門店をドイツに開業
ルイス・ハミルトンが、自身の新たなビジネスとして立ち上げたトレーディングカード事業『Card Culture by Lewis Hamilton』の第1号旗艦店をドイツ・フランクフルトにオープンした。

この事業は、ハミルトンの投資会社と米国の大手カードショップ「Dave and Adam's Card World」の共同プロジェクトで、今後は欧州をはじめ、オーストラリア、中東、アジアへの店舗展開も計画されている。

レーシングブルズF1代表 フェルスタッペンのテスト案を否定「大きな雑音になる」

2026年8月2日
レーシングブルズF1代表 フェルスタッペンのテスト案を否定「大きな雑音になる」
2026年F1シーズン、レッドブル・レーシングのマシンに苦戦するマックス・フェルスタッペンを巡り、「レーシングブルズならもっと速く走れるのではないか」という議論が再び広がっている。

しかし、レーシングブルズF1のチーム代表アラン・パーメインは、その可能性を明確に否定。フェルスタッペンを自チームのマシンに乗せる考えは「絶対にない」と断言し、その理由を説明した。

ジョージ・ラッセルのアウディF1移籍をシュタイナー予想「新たな機会を探している」

2026年8月2日
ジョージ・ラッセルのアウディF1移籍をシュタイナー予想「新たな機会を探している」
メルセデスF1のジョージ・ラッセルが、2028年にアウディF1へ移籍する可能性がある――。そんな見方を示したのは、元ハースF1代表のギュンター・シュタイナーだ。

アンドレア・キミ・アントネッリの急成長によってメルセデス内の勢力図が変わるなか、ラッセルは長期的な将来を見据えて新たな選択肢を探しているのではないかと分析した。

オリバー・ベアマン フェラーリF1に固執せず「王座を争えるならどこへでも行く」

2026年8月2日
オリバー・ベアマン フェラーリF1に固執せず「王座を争えるならどこへでも行く」
オリバー・ベアマンは、レース優勝やF1世界選手権を争えるチャンスがあるなら、フェラーリの育成プログラムを離れる可能性もあることを示唆した。

現在21歳のベアマンは、厳しいシーズンを送るハースで存在感を示しており、チームは契約継続を望んでいるとみられている。一方で、エステバン・オコンの後任候補としてF2王者レオナルド・フォルナローリやフェラーリ育成のラファエル・カマラの名前も取り沙汰されている。

ニキ・ラウダ大事故から50年 エンツォ・フェラーリも驚いた42日後の復帰

2026年8月2日
ニキ・ラウダ大事故から50年 エンツォ・フェラーリも驚いた42日後の復帰
1976年8月1日、F1史上最も衝撃的な事故のひとつとなったニキ・ラウダのニュルブルクリンク事故から50年を迎えた。

炎に包まれたフェラーリ312T2から奇跡的に救出されたラウダは、生死の境をさまよいながらもわずか42日後にF1へ復帰。その驚異的な復活劇は現在もモータースポーツ史に残る伝説として語り継がれている。

アストンマーティンF1 ホンダとの厳しい話し合いで結束「関係は大きく改善」

2026年8月2日
アストンマーティンF1 ホンダとの厳しい話し合いで結束「関係は大きく改善」
アストンマーティンF1のマイク・クラックは、苦戦が続いた2026年シーズン序盤を経て、パワーユニット供給元のホンダと「厳しい話し合い」を重ねたことを明かした。その過程を通じて両者の関係は大きく改善し、技術協力もより強固になったという。

シーズン開幕当初、アストンマーティンは深刻なパフォーマンス不足とホンダ製パワーユニットの振動問題に苦しみ、グリッド後方に沈んだ。

フラビオ・ブリアトーレ メルセデスF1エンジンを絶賛「チーム全体の雰囲気が一変」

2026年8月2日
フラビオ・ブリアトーレ メルセデスF1エンジンを絶賛「チーム全体の雰囲気が一変」
アルピーヌF1のエグゼクティブアドバイザーを務めるフラビオ・ブリアトーレは、2026年からメルセデス製パワーユニット(PU)へ切り替えたことで、チーム全体の雰囲気が「完全に変わった」と語った。

2025年までワークス体制だったルノーPUでは性能不足に苦しみ、チーム内でも将来への不安が広がっていたという。

ステファノ・ドメニカリ F1最終戦中止なら欧州開催を明言「代替案はある」

2026年8月2日
ステファノ・ドメニカリ F1最終戦中止なら欧州開催を明言「代替案はある」
2026年F1カレンダーは、中東情勢の影響によって依然として不透明な状況が続いている。F1のCEO兼社長を務めるステファノ・ドメニカリは、カタールGPとアブダビGPの開催可否について9月中旬までに最終判断を下す考えを明らかにした。

また、仮に両レースの開催が不可能となった場合でも、シーズン最終戦をラスベガスGPで終える考えはなく、「ヨーロッパでシーズンを締めくくる」と明言した。

F1スペインGP初開催のマドリング ピレリがタイヤ選択を決定

2026年8月2日
F1スペインGP初開催のマドリング ピレリがタイヤ選択を決定
F1は9月中旬、スペインの首都マドリードに新設された「マドリング」で初のグランプリを開催する。スペインGPの新たな舞台となる市街地コースを前に、ピレリはC2、C3、C4の3種類を投入することを決定した。

過去の走行データが存在しない新設サーキットだけに、タイヤの挙動やデグラデーションには多くの不確定要素が残る。ピレリは安全性と戦略の幅を確保するため、中間レンジのコンパウンドを選択した。

F1ドイツGP復活へ前進 ホッケンハイムと長期開催に向け初期協議

2026年8月1日
F1ドイツGP復活へ前進 ホッケンハイムと長期開催に向け初期協議
F1のステファノ・ドメニカリCEOは、ドイツGPの復活に向けてホッケンハイム側と初期協議を行ったことを明らかにした。長年カレンダーから姿を消しているドイツにとって、開催復活への扉が再び開かれた格好だ。

ホッケンハイムリンクでは大規模な再開発計画が進められており、F1側は短期的な単発開催ではなく、必要な投資を伴う長期的な協力関係を視野に入れている。ただし、サーキット側は現時点で具体的な合意には至っていないと慎重な姿勢を示している。
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