レッドブルF1 マックス・フェルスタッペン後任候補にオリバー・ベアマン浮上

2026年7月11日
レッドブルF1 マックス・フェルスタッペン後任候補にオリバー・ベアマン浮上
フェルスタッペンのマクラーレン移籍説が過熱するなか、レッドブルF1がハースのオリバー・ベアマンを後任候補として注視しているとの見方が浮上した。一方で、フェラーリのドライバー育成出身であるベアマンは、シャルル・ルクレールの長期契約やルイス・ハミルトンの好調によって、フェラーリ昇格への道が狭まっているとの指摘も出ている。

Sky Sports F1のデビッド・クロフトは、レッドブルがベアマンの動向を「非常に注意深く見守っている」と明かした。

レッドブルF1が警戒 マックス・フェルスタッペン電撃引退なら後継不在

2026年7月11日
レッドブルF1が警戒 マックス・フェルスタッペン電撃引退なら後継不在
レッドブルF1が、マックス・フェルスタッペンの去就を巡って移籍だけでなく、2026年限りでの電撃引退という最悪のシナリオまで警戒していると報じられた。

後継候補にはリアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドの名前が挙がるものの、4度のF1世界王者が残す大きな穴を埋められる人材はいないとの見方が、チーム内部で強まっているという。

アストンマーティン・ホンダF1 真の実力を示す時「大半の改革は終えた」

2026年7月10日
アストンマーティン・ホンダF1 真の実力を示す時「大半の改革は終えた」
アストンマーティンはハンガリーGPで投入予定のAMR26大型アップデートに大きな期待を寄せている。チーム広報のペドロ・デ・ラ・ロサは、このアップデートを「本来の実力を発揮する第一歩」と位置づけ、シーズン後半戦での巻き返しに自信を示した。

エイドリアン・ニューウェイ主導で進められてきた開発計画は空力だけでなく、軽量化やシャシー、サスペンション、さらには開発・製造体制の改革まで含む包括的なプロジェクトだ。

リアム・ローソン レッドブルF1降格への本音に反響「非常に前向きな反応だった」

2026年7月11日
リアム・ローソン レッドブルF1降格への本音に反響「非常に前向きな反応だった」
リアム・ローソンは、レッドブル・レーシング降格の舞台裏などを率直に語ったポッドキャスト出演について、多くの前向きな反応が寄せられたことを明かした。

レーシングブルズで自己最高のシーズンを送るローソンは、プレシーズンテストをフルに経験できたことが現在の好調につながっているとの考えも示している。

メルセデスF1の将来に暗雲? 親会社のコスト削減で「重大な問題」

2026年7月11日
メルセデスF1の将来に暗雲? 親会社のコスト削減で「重大な問題」
メルセデスF1の将来に不安材料が浮上した。元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、親会社であるメルセデス・ベンツ・グループが大規模なコスト削減に直面しており、その影響が長期的にはF1活動にも及ぶ可能性があるとの見方を示した。

メルセデスは現在もF1を代表するトップチームの一つだが、ドイツの自動車業界全体が厳しい経営環境に置かれている。シューマッハはフォルクスワーゲンやアウディだけでなく、メルセデスも同様の課題を抱えていると指摘している。

マルク・マルケス ドイツGPスプリント制覇 MotoGP史上最多19勝を達成

2026年7月11日
マルク・マルケス ドイツGPスプリント制覇 MotoGP史上最多19勝を達成
マルク・マルケス(ドゥカティ)が7月11日に行われた2026年MotoGP第11戦ドイツGPスプリントで優勝し、MotoGPスプリント史上最多となる通算19勝目を記録した。ポールポジションからスタートしたマルケスは15周を首位で走り切り、今季4勝目を飾った。

2位には弟アレックス・マルケス(グレシーニ・ドゥカティ)、3位にはファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46ドゥカティ)が入り、ドゥカティ勢が表彰台を独占した。

マクラーレンF1 メルセデス新PU投入遅れの理由 HPP供給事情を説明

2026年7月11日
マクラーレンF1 メルセデス新PU投入遅れの理由 HPP供給事情を説明
マクラーレンF1のチーム代表アンドレア・ステラが、メルセデスHPP(High Performance Powertrains)が開発した信頼性改善版パワーユニット(PU)の投入が遅れている理由を明かした。

メルセデスはオーストリアGPで信頼性対策を施した新仕様PUを投入し、カスタマーチームであるアルピーヌ、マクラーレン、ウィリアムズにも供給を開始した。しかし、マクラーレンだけはイギリスGPでも従来仕様を使用しており、ベルギーGPでの導入が有力視されている。

マルク・マルケスがドイツGPで今季3度目ポール獲得 ベッツェッキは大クラッシュ

2026年7月11日
マルク・マルケスがドイツGPで今季3度目ポール獲得 ベッツェッキは大クラッシュ
マルク・マルケス(ドゥカティ)が7月11日、MotoGP第11戦ドイツGP(ザクセンリンク)の予選でポールポジションを獲得した。予選Q2では新ラップレコードを更新する走りを見せ、今季3度目のポールポジションを手にした。

一方、アプリリアのマルコ・ベッツェッキはQ2序盤に激しいハイサイドクラッシュを喫し、救急車でメディカルセンターへ搬送された。前戦アッセンに続く大きな転倒となり、不安を残す結果となった。

ランス・ストロールの奇妙なステアリング操作はアンダーステアへの不満の表れ?

2026年7月11日
ランス・ストロールの奇妙なステアリング操作はアンダーステアへの不満の表れ?
ランス・ストロール(アストンマーティン)がF1イギリスGPで見せた不可解なステアリング操作が、大きな話題となっている。

高速コーナーのコプスからマゴッツ、ベケッツにかけてフルロックに近い舵角を与えるオンボード映像はSNSで拡散され、多くのファンや関係者を驚かせた。この行動について、元インディカー勝者のコナー・デイリーが「すべてのドライバーが一度は経験することだ」と説明している。

クリスチャン・ホーナー F1復帰に逆風 BYD「具体的な参戦計画はない」

2026年7月11日
クリスチャン・ホーナー F1復帰に逆風 BYD「具体的な参戦計画はない」
クリスチャン・ホーナーのF1復帰を巡る新たな選択肢として噂されていた中国EV大手BYDへの加入説が否定された。BYD幹部は「現時点でプロジェクトは存在しない」と明言し、ホーナーのF1復帰シナリオは再び不透明となっている。

レッドブル・レーシングを2025年に退任してから1年が経過したホーナーは、ガーデニング休暇も終了しているものの、いまだ新天地は決まっていない。アストンマーティンとの関係が取り沙汰される一方、BYDルートは現時点で消滅した格好だ。

ピアストリのレッドブルF1移籍説をウェバー否定「メディアは間違っている」

2026年7月11日
ピアストリのレッドブルF1移籍説をウェバー否定「メディアは間違っている」
マックス・フェルスタッペンの去就を巡る憶測が加速するなか、オスカー・ピアストリのマネージャーを務めるマーク・ウェバーが、レッドブル移籍説について即座に否定した。

フェルスタッペンがマクラーレンへ移籍し、その空席をピアストリが埋めるとの報道も浮上しているが、ウェバーは「メディアは間違っている」と一蹴。2027年のドライバー市場を巡る憶測は一段と過熱している。

エイドリアン・ニューウェイ設計のRB17が初走行「2020年のスケッチが現実に」

2026年7月11日
エイドリアン・ニューウェイ設計のRB17が初走行「2020年のスケッチが現実に」
エイドリアン・ニューウェイが手掛けたトラック専用ハイパーカー「RB17」が、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで初めて一般公開され、自らステアリングを握って歴史的なデビューランを飾った。

2020年末に最初のスケッチを描いてから約5年半。レッドブルを離れ、現在はアストンマーティンF1のマネージング・テクニカル・パートナーを務めるニューウェイにとっても、この瞬間は「非常に特別」なものだったという。

リアム・ローソン グッドウッドで1000馬力ポルシェ体験「かなり怖かった」

2026年7月11日
リアム・ローソン グッドウッドで1000馬力ポルシェ体験「かなり怖かった」
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに参加したレーシングブルズのリアム・ローソンは、レッドブルの名車RB8をドライブする前に、1000馬力超の特別仕様ポルシェ「ガンサー・ワークス F-26」でヒルクライムに挑戦した。

ローソンは走行後、「かなり怖かった」と振り返りながらも満面の笑みを浮かべ、世界有数のモータースポーツイベントを満喫。2026年シーズン好調を維持するニュージーランド人ドライバーは、週末を通じてさまざまなマシンをドライブする予定だ。

カルロス・サインツJr.去就に新展開 レッドブルF1も候補浮上も「つなぎ役」扱いか

2026年7月11日
カルロス・サインツJr.去就に新展開 レッドブルF1も候補浮上も「つなぎ役」扱いか
カルロス・サインツJr.の2027年去就を巡り、新たな動きが浮上した。ウィリアムズ残留か移籍かを夏休みまでに決断するとみられる中、移籍先候補として名前が挙がるアウディとアルピーヌの首脳が相次いで現状を説明した。一方で、マックス・フェルスタッペンの去就次第ではレッドブルもサインツを獲得候補に挙げていると報じられている。

ただし、それぞれのチームの事情は大きく異なる。アウディは現在のドライバーラインアップを高く評価し、アルピーヌはフランコ・コラピントの今後のパフォーマンスを見極める姿勢を示した。

シャルル・ルクレールの転機「セットアップのコピペはセカンドドライバーの発想」

2026年7月11日
シャルル・ルクレールの転機「セットアップのコピペはセカンドドライバーの発想」
シャルル・ルクレールが2026年F1イギリスGPで今季初優勝を飾るまでには、大きな方向転換があった。苦戦が続く中でルイス・ハミルトンのセットアップを参考にしていたが、自身の強みを取り戻す決断が復活のきっかけになったという。

長年ルクレールを支えるメンタルコーチのリカルド・チェッカレッリは、「他人のセットアップをそのまま真似するのは勝者の考え方ではない」と指摘。フェラーリF1のエース争いは、今後さらに激しさを増しそうだ。

マクラーレンF1 フェルスタッペン獲得へ バーレーン政府系ファンドが後押しか

2026年7月11日
マクラーレンF1 フェルスタッペン獲得へ バーレーン政府系ファンドが後押しか
マックス・フェルスタッペンのマクラーレン移籍説が再び加熱している。ドイツメディアでは、マクラーレンの筆頭株主であるバーレーン政府系ファンド「ムムタラカット」が獲得を強く望んでおり、巨額年俸の支払いも問題にならないとの見方が伝えられた。

一方で、この情報は現時点では関係者の証言をもとにした報道であり、マクラーレン、レッドブル、フェルスタッペン陣営のいずれも正式なコメントは出していない。実現にはドライバー契約やチーム事情など複数の条件が絡むため、今後の動向が注目される。

角田裕毅 エイドリアン・ニューウェイ設計RB17を絶賛「本物のレーシングカー」

2026年7月11日
角田裕毅 エイドリアン・ニューウェイ設計RB17を絶賛「本物のレーシングカー」
角田裕毅が、レッドブル・アドバンスト・テクノロジーズ(RBAT)が開発した究極のトラック専用ハイパーカー「RB17」を、2026年グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで初めてドライブした。一般のファンの前でRB17が実際に走行したのも今回が初めてとなった。

RB17の初走行には、アイザック・ハジャーやRB17の設計者であるエイドリアン・ニューウェイも参加。

F1イギリスGP 勝者と敗者 ルクレール復活とフェルスタッペン痛恨DNF

2026年7月11日
F1イギリスGP 勝者と敗者 ルクレール復活とフェルスタッペン痛恨DNF
2026年F1第9戦イギリスGPは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2024年アメリカGP以来となる優勝を飾り、苦しんだシーズン前半から完全復活を印象付けた。一方で、優勝争いを演じながらリタイアに終わったキミ・アントネッリやマックス・フェルスタッペンなど、多くのドライバーにとっては悔しさの残る週末となった。

F1公式サイトはレース後、ローレンス・バレット記者による「勝者と敗者(Winners & Losers)」を公開。イギリスGPで明暗を分けたドライバーとチームを振り返っている。

クリスチャン・ホーナー レッドブルF1復調は「私が辞めなくても同じ結果だった」

2026年7月10日
クリスチャン・ホーナー レッドブルF1復調は「私が辞めなくても同じ結果だった」
2025年シーズン途中でレッドブル・レーシング代表を退任したクリスチャン・ホーナーが、チームの復調は自身が築いた基盤によるものだったと主張した。後任のローラン・メキース体制で成績が向上したことについても、「自分が辞めていなくても同じ結果になっていた」との見解を示している。

ホーナーは、F1では組織改革の効果が現れるまでには長い時間が必要だと説明。2025年後半の巻き返しは自身の在任中に進めた取り組みの成果であり、新体制の直接的な影響ではないと語った。

F1空力開発最前線 2026年トレンドと2027年規則変更を徹底解説

2026年7月10日
F1空力開発最前線 2026年トレンドと2027年規則変更を徹底解説
2026年のF1は、パワーユニット(PU)のエネルギーマネジメントを巡る議論が注目を集めている一方で、シャシーと空力開発でも激しい競争が続いている。

現行マシンは2022~2025年のグラウンドエフェクト時代とは大きく異なるコンセプトを採用しており、各チームは新たな最適解を探し続けている。さらに2027年には空力レギュレーションの一部改訂も予定されており、現在の開発競争は来季以降にも大きな影響を及ぼす可能性がある。
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