角田裕毅 GTワールドチャレンジ参戦計画が消滅 レッドブルF1が阻止

2026年7月31日
角田裕毅 GTワールドチャレンジ参戦計画が消滅 レッドブルF1が阻止
角田裕毅が2026年11月に開催される「アデレード・グランドファイナル」でGT3マシンをドライブする計画が存在していたことが明らかになった。しかし、その実現は所属元であるレッドブル・レーシングの判断によって見送られたという。

オーストラリアの『Speedcafe』によると、GTワールドチャレンジ・オーストラリアを運営するSROモータースポーツ・オーストラリアは、元レッドブル・レーシングF1ドライバーの角田裕毅を招へいする構想を進めていた。

ヨス・フェルスタッペン炎上事故 F1の安全対策を変えた歴史的転換点

2026年7月31日
ヨス・フェルスタッペン炎上事故 F1の安全対策を変えた歴史的転換点
1994年F1ドイツGPで発生したヨス・フェルスタッペンの炎上事故は、F1史上でも最も衝撃的なピットストップ事故のひとつとして語り継がれている。

給油中にマシンが一瞬で火の玉に包まれたこの事故は、ドライバーやメカニックに負傷者を出しただけでなく、その後のF1の安全対策やピットストップ手順を大きく見直す契機となった。

ホンダF1 折原慎太郎が明かすアロンソとの信頼関係「勝てるマシンを届けたい」

2026年7月31日
ホンダF1 折原慎太郎が明かすアロンソとの信頼関係「勝てるマシンを届けたい」
フェルナンド・アロンソとホンダF1の関係は、2026年シーズン前半の苦戦にもかかわらず強い信頼関係で結ばれている。ホンダF1のチーフエンジニアを務める折原慎太郎は、アロンソがホンダを深く信頼していると明かし、その期待に応えるマシンを提供することが最大の目標だと語った。

2026年からアストンマーティンF1とのワークスパートナーシップを開始したホンダだが、新レギュレーション初年度は苦戦が続いた。しかし、ハンガリーGPではアストンマーティンF1がBスペック仕様のAMR26を投入して大きく前進。

アルピーヌF1 ザントフォールトで“対アストンマーティン”アップデート投入へ

2026年7月31日
アルピーヌF1 ザントフォールトで“対アストンマーティン”アップデート投入へ
2026年シーズン序盤にコンストラクターズ選手権5位争いの本命とみられていたアルピーヌF1だが、ここ数戦で勢いを失い、レーシングブルズやアウディに後れを取っている。

さらにハンガリーGPでは、大規模アップグレードを投入したアストンマーティンF1が急速に競争力を高めたことで、新たな脅威が浮上した。アルピーヌは夏休み明け最初のオランダGP(ザントフォールト)で空力アップデートを投入し、巻き返しを狙う。

アロンソのアルピーヌF1復帰説にブリアトーレ「彼はアストンマーティンで満足」

2026年7月31日
アロンソのアルピーヌF1復帰説にブリアトーレ「彼はアストンマーティンで満足」
フェルナンド・アロンソのマネージャーでもあるフラビオ・ブリアトーレが、2027年にアルピーヌF1へ復帰するとの噂についてコメントした。

アストンマーティンF1との契約が2026年末で満了を迎えるアロンソは、現役続行か引退かを検討している最中だ。そんな中、一部では古巣アルピーヌへの“電撃復帰”の可能性が報じられているが、ブリアトーレは現時点でその可能性を否定し、アロンソは現在のチームに満足しているとの認識を示した。

アストンマーティンF1 新型ホンダPUで振動改善 ADUOで30馬力向上に期待

2026年7月31日
アストンマーティンF1 新型ホンダPUで振動改善 ADUOで30馬力向上に期待
アストンマーティンF1はハンガロリンクでフィルミングデーを実施し、FIAが認めたADUO(追加開発)を適用したホンダ製2026年型パワーユニットを初めてコース上で走行させた。

走行はサードドライバーのジャック・クロフォードが担当。ハンガリーGPでデビューしたBスペック仕様のAMR26と新型ホンダPUを初めて組み合わせた実走テストとなり、開幕直後の苦戦から巻き返しを図るアストンマーティンにとって、夏休み明けのF1オランダGP投入へ向けた重要な確認作業となった。

アービッド・リンドブラッドが感じた“2ストップの匂い”がローソン8位を後押し

2026年7月31日
アービッド・リンドブラッドが感じた“2ストップの匂い”がローソン8位を後押し
レーシングブルズF1のアービッド・リンドブラッドは、F1ハンガリーGPで自身がレース前から「2ストップになる」と予感していたことが、結果的にチームメイトのリアム・ローソンの8位入賞につながったと明かした。

ローソンは当初予定されていた1ストップ戦略から2ストップへ切り替え、「ベスト・オブ・ザ・レスト」となる8位でフィニッシュ。一方のリンドブラッドは1ストップ戦略を続行して10位に入り、7週連続でポイント獲得を果たした。

メルセデスF1 ADUO改良版をモンツァ投入か 信頼性問題で開発方針転換

2026年7月31日
メルセデスF1 ADUO改良版をモンツァ投入か 信頼性問題で開発方針転換
メルセデスF1は、2026年シーズン序盤の好調から一転して深刻化する信頼性問題への対応として、モンツァで開催されるイタリアGPに向けて改良版ADUOパワーユニットを投入する準備を進めていると報じられている。

当初はADUOの開発を打ち切り、2027年マシンへ資源を集中させる方針だったとされるが、相次ぐトラブルとライバル勢の開発継続を受けて戦略を見直したようだ。

F1ラスベガスGP 排水口事故訴訟で和解 F1側が約300万ドル支払い

2026年7月31日
F1ラスベガスGP 排水口事故訴訟で和解 F1側が約300万ドル支払い
F1ラスベガスGPと親会社のリバティ・メディアは、2023年大会の初日に発生した排水口カバー事故を巡る集団訴訟について、300万ドル(約4億8000万円)を超える和解金を支払うことで合意した。

2023年に提起された訴訟では当初、50億ドル(約8000億円)という巨額の損害賠償が請求されていたが、一部請求が棄却された後も訴訟は継続され、今回の和解によって決着することになった。

マックス・フェルスタッペン レッドブルF1の人材流出論を否定「大げさすぎる」

2026年7月31日
マックス・フェルスタッペン レッドブルF1の人材流出論を否定「大げさすぎる」
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングF1における人材流出が深刻な問題となっているとの見方に異論を唱え、「少し大げさに語られすぎている」との認識を示した。

2026年シーズン前半は苦戦を強いられたレッドブル・レーシングだが、フェルスタッペンはチーム内部の変化を過度に悲観する必要はないと強調。エイドリアン・ニューウェイをはじめとする主要人物の離脱が大きく報じられてきた一方で、チームは着実に前進しているとの考えを明かした。

アレクサンダー・アルボン ウィリアムズF1の"DNA的欠陥"克服へ「最大の取り組み」

2026年7月31日
アレクサンダー・アルボン ウィリアムズF1の"DNA的欠陥"克服へ「最大の取り組み」
アレクサンダー・アルボンは、ウィリアムズF1が長年抱えてきたマシン特性の改善に向けて「これまで見た中で最大の取り組み」を進めていると明かした。チームは今季マシン『FW48』の重量超過に苦しむだけでなく、長年続く設計上の弱点の克服にも取り組んでいる。

ウィリアムズはシルバーストンで新型フロントウイングを投入したものの期待したほどの効果は得られず、9月のアゼルバイジャンGPでは大規模アップデートを予定している。

メルセデスF1代表 フェラーリのアントネッリ獲得を警戒「全力で来る」

2026年7月31日
メルセデスF1代表 フェラーリのアントネッリ獲得を警戒「全力で来る」
2026年F1ドライバーズ選手権をリードするキミ・アントネッリの活躍を受け、メルセデスF1代表のトト・ウォルフは、フェラーリが将来的にイタリア人エースの獲得へ動く可能性を認めた。

一方でウォルフは、アントネッリは幼少期からメルセデスが育成してきた才能であり、フェラーリが今になって関心を示しているに過ぎないと強調。また、アントネッリの快進撃の裏側や、ジョージ・ラッセルが直面している不可解なパフォーマンス差についても率直に語った。

マクラーレンF1 ポルティマオでTPC実施 ノリスら3人がMCL60をテスト

2026年7月31日
マクラーレンF1 ポルティマオでTPC実施 ノリスら3人がMCL60をテスト
マクラーレンF1は、F1のサマーブレイクを前にポルトガルのアルガルベ・インターナショナル・サーキット(ポルティマオ)で2日間にわたるTPC(Testing of Previous Cars)テストを実施した。

ランド・ノリス、オスカー・ピアストリ、リザーブドライバーのレオナルド・フォルナローリが2023年型マシン「MCL60」をドライブ。ハンガリーGPで今季初優勝を飾った現王者ノリスにとっては、2017年に初めてF1マシンを走らせた思い出のサーキットへの帰還となった。

オランダ王子がザントフォールト売却 F1復活の使命達成でAI事業へ

2026年7月31日
オランダ王子がザントフォールト売却 F1復活の使命達成でAI事業へ
オランダ王室のベルンハルト・ファン・オラニエ=ナッサウ王子が、サーキット・ザントフォールトの持ち分を売却した。8月23日に開催される最後のF1オランダGPを前に、F1復活という「使命は果たした」として、自身のすべての事業持ち分を手放す決断を下した。

ベルンハルト王子はビジネスパートナーのメノ・デ・ヨング氏とともに2016年にサーキットを取得。

エイドリアン・ニューウェイ ホンダF1を評価「悲惨なスタートから大きく前進」

2026年7月30日
エイドリアン・ニューウェイ ホンダF1を評価「悲惨なスタートから大きく前進」
アストンマーティンF1のマネージング・テクニカルパートナーであるエイドリアン・ニューウェイは、ホンダとの協力関係が開幕当初の「悲惨なスタート」から大きく改善したと語り、両者の信頼関係が着実に深まっていることを明かした。

アストンマーティンは今週、ブダペストで実施するフィルミングデーでホンダの新型パワーユニットを初走行させる予定だ。約4か月をかけて開発されたこのアップグレードは、ハンガリーGPで投入されたAMR26Bのシャシー改良と並び、今季後半戦の巻き返しを担う重要な一歩となる。

オリバー・ベアマン アストンマーティンF1躍進を警戒「本来なら争う相手ではない」

2026年7月30日
オリバー・ベアマン アストンマーティンF1躍進を警戒「本来なら争う相手ではない」
オリバーベアマンは、F1第11戦ハンガリーGPで大幅アップグレードを投入したアストンマーティンF1が中団争いへ加わったことについて、「本来なら争う相手ではない」と危機感をあらわにした。

ハースF1は今季序盤こそ好調だったが、近戦ではライバル勢の開発競争についていけず苦戦が続いている。一方のアストンマーティンはハンガリーGPでBスペック仕様のAMR26を投入し、フェルナンド・アロンソが今季初めてQ1突破を果たすなど、大きな前進を示した。

アストンマーティンF1 35年支えたタイヤ技術者ミック・ファーン氏を追悼

2026年7月30日
アストンマーティンF1 35年支えたタイヤ技術者ミック・ファーン氏を追悼
アストンマーティンF1は、長年チームを支えたタイヤテクニシャンのミック・ファーン氏が逝去したことを発表し、その功績を称える追悼メッセージを公開した。

「ビスケット(Biscuit)」の愛称で親しまれたファーン氏は35年にわたってF1パドックで活動し、多くのドライバーやチームスタッフから深い敬意を集めた存在だった。

メルセデスF1代表が警告「タイトル争いで問題を起こせばドライバーを降ろす」

2026年7月30日
メルセデスF1代表が警告「タイトル争いで問題を起こせばドライバーを降ろす」
メルセデスF1のチーム代表トト・ウォルフは、2026年のF1タイトル争いが激化するなか、キミ・アントネッリとジョージ・ラッセルに対し、2014年から2016年にかけてのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのようなチーム内抗争は二度と許さないと明言した。

現在、メルセデスは2016年以来となるチーム内での本格的なドライバーズタイトル争いを迎えている。

フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1の前進を実感「中団で戦えている」

2026年7月30日
フェルナンド・アロンソ アストンマーティンF1の前進を実感「中団で戦えている」
フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンF1が投入した大規模アップグレードによって「もう中団グループで戦えている」と手応えを示した。一方で、その戦いを継続するにはホンダの新型パワーユニットによるさらなるパフォーマンス向上が不可欠だとの見方を示した。

アストンマーティンはF1ハンガリーGPで16項目に及ぶ“Bスペック”アップグレードを投入。アロンソは今季初のQ2進出を果たし、決勝では14位でフィニッシュした。

フェラーリF1代表 ハミルトンの5秒ペナルティは「一連のミスの積み重ね」

2026年7月30日
フェラーリF1代表 ハミルトンの5秒ペナルティは「一連のミスの積み重ね」
ルイス・ハミルトンが2026年F1第11戦ハンガリーGPで受けた5秒ペナルティについて、フェラーリF1代表のフレデリック・バスールは「一連のミスの積み重ね」が原因だったと説明した。

ハンガロリンクではSF-26のシャシー性能を武器に優勝候補と目されていたフェラーリだったが、表彰台を逃す結果に終わった。ハミルトンは予選での進路妨害ペナルティに続き、決勝ではピットレーン速度違反により5秒ペナルティを科され、悔しい週末となった。

ハースF1富士TPCで見えた坪井翔と福住仁嶺起用の賛否 議論を分けたTPCの役割

2026年7月30日
ハースF1富士TPCで見えた坪井翔と福住仁嶺起用の賛否 議論を分けたTPCの役割
TGRハースF1チームが7月28日から29日にかけて富士スピードウェイで実施したTPC(Testing of Previous Cars)は、日本のモータースポーツファンにとって特別な2日間となった。

2025年型VF-25を使用した今回のテストでは、坪井翔と福住仁嶺がF1マシンをドライブ。日本人ドライバーが母国で最新世代に近いF1マシンを走らせる機会は極めて珍しく、平日の開催にもかかわらず多くのファンが富士スピードウェイを訪れ、その走りを見守った。
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