ホンダF1 PUハードウェア改良 アストンマーティン振動問題に根本対処へ

2026年5月1日
ホンダF1 PUハードウェア改良 アストンマーティン振動問題に根本対処へ
アストンマーティンとホンダは、2026年F1シーズン開幕から深刻な苦戦を強いられてきたが、マイアミGPに向けて重要な転機を迎えている。ホンダはパワーユニットにハードウェア変更を投入し、車体側でも改良が進められた。

開幕3戦では振動問題とバッテリーの信頼性が大きな課題となり、グリッド最後尾に沈む場面もあった。こうした状況を受け、両者は短期的な対策だけでなく、根本的な改善に踏み込んでいる。

コラピントの将来に不透明感 アルピーヌF1で立場揺らぐ 角田裕毅が浮上

2026年5月1日
コラピントの将来に不透明感 アルピーヌF1で立場揺らぐ 角田裕毅が浮上
フランコ・コラピントの将来に不透明感が広がっている。アルピーヌF1チーム内での立場に揺らぎが生じているとされ、2027年に向けたドライバー市場の中で、その去就が焦点となりつつある。

コラピントは商業面・政治面の強力な後ろ盾を持ち、母国アルゼンチンでの大規模イベントにも登場するなど注目度は高い。しかし、アルピーヌ内部の環境や近年のドライバー起用方針を踏まえると、長期的なシート確保は安泰とは言えない状況だ。

オスカー・ピアストリ ハミルトンがF1王座を獲得したマクラーレンMP4/23で走行

2026年5月1日
オスカー・ピアストリ ハミルトンがF1王座を獲得したマクラーレンMP4/23で走行
2026年F1マイアミGPを前に、マクラーレンはファンイベントで歴史的マシンのデモ走行を実施し、オスカー・ピアストリがルイス・ハミルトンの2008年タイトル獲得マシン「MP4/23」をドライブした。中東での開催中止の影響で延期された“通算1000戦目”の節目を祝う形で行われた特別イベントだった。

この体験は単なるデモ走行にとどまらず、現代F1との対比を浮き彫りにする機会ともなった。ピアストリはV8自然吸気時代のシンプルさと現在の複雑なハイブリッド時代の違いを実感し、現行レギュレーションや将来像についても率直な見解を示している。

バルテリ・ボッタス 2018年にF1引退寸前「ハミルトンのウイングマンだった」

2026年5月1日
バルテリ・ボッタス 2018年にF1引退寸前「ハミルトンのウイングマンだった」
バルテリ・ボッタスは『Players’ Tribune』への寄稿で、2018年シーズン終了後にF1引退を決意していたことを明かした。メルセデスでルイス・ハミルトンとコンビを組む中、未勝利に終わったシーズンが精神的に大きな影響を与えていたという。

しかし、その決断は冬のある出来事をきっかけに覆される。自身のキャリアと向き合った時間が、ボッタスの思考を「過去」から「未来」へと切り替え、F1継続への転機となった。

2026年F1マイアミGP サーキット&タイヤ戦略解説

2026年5月1日
2026年F1マイアミGP サーキット&タイヤ戦略解説
F1は、バーレーンGPとサウジアラビアGPの中止による長いブレイクを経て、今週末のマイアミGPで2026年シーズンを再開する。舞台はマイアミ・ドルフィンズの本拠地ハードロック・スタジアム周辺に特設されたマイアミ・インターナショナル・オートドローム。全長5.412km、57周で争われる。

今季最初のアメリカ開催となる一戦では、ピレリがC3、C4、C5というレンジ内で最も柔らかい3種類のコンパウンドを持ち込む。路面は2023年に再舗装されており、粗さは低く、週末を通じて走行が進むにつれてグリップが向上していく特性を持つ。

ランス・ストロール F1レギュレーションを痛烈批判「F3の方が1000倍楽しい」

2026年5月1日
ランス・ストロール F1レギュレーションを痛烈批判「F3の方が1000倍楽しい」
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、2026年F1レギュレーションに対してこれまでで最も強い言葉で批判を展開した。マイアミGPを前にしたメディア対応で、現行マシンのコンセプトやレースの在り方そのものに疑問を投げかけている。

一方で、同じパドック内でも見解は分かれており、バルテリ・ボッタスやF1首脳陣は現状をより冷静に評価している。ドライバー体験と競技全体の方向性、そのギャップが改めて浮き彫りとなった。

FIA メルセデスF1の“圧縮比トリック”を不正否定 6月に測定ルール変更へ

2026年5月1日
FIA メルセデスF1の“圧縮比トリック”を不正否定 6月に測定ルール変更へ
FIA(国際自動車連盟)は、メルセデスが2026年F1パワーユニット規則のグレーゾーンを利用していたとの見方について、「不正」ではなかったと否定した。

問題となっていたのは、圧縮比を測定する際の温度条件だ。FIAは6月から、エンジンが高温の状態だけでなく、室温でも圧縮比を測定する方針で、開幕前から議論を呼んでいた抜け道を封じることになる。

マイアミGPに潜むF1戦略リスク マクラーレン幹部が語るスプリント週末の難しさ

2026年5月1日
マイアミGPに潜むF1戦略リスク マクラーレン幹部が語るスプリント週末の難しさ
F1は1か月の中断期間を経て、マイアミGPで再開する。華やかな雰囲気や多くのセレブリティに注目が集まりやすい一方で、マイアミ・インターナショナル・オートドロームは、ドライバー、マシン、そして戦略部門に複雑な判断を求めるサーキットでもある。

特に2026年のマイアミGPは、スプリント形式によってプラクティス時間が限られるうえ、新たなレギュレーション変更や各チームのアップデート投入も重なる。

F1マイアミGP 雨予報もアービッド・リンドブラッドは冷静「結局は全員同じ条件」

2026年5月1日
F1マイアミGP 雨予報もアービッド・リンドブラッドは冷静「結局は全員同じ条件」
2026年シーズン序盤を終え、レーシングブルズのルーキーであるアービッド・リンドブラッドは、マイアミGPを前にしたインタビューでここまでの戦いを振り返った。天候悪化が予想される週末にもかかわらず、18歳のドライバーは冷静な姿勢を崩していない。

短いインターバルを経て迎えるマイアミでは、エネルギーマネジメントや新レギュレーションへの適応が引き続き重要なテーマとなる。リンドブラッドは休養と準備の両面で手応えを感じつつも、まだ学ぶべきことが多い段階にあると強調した。

アントネッリ F1マイアミGP木曜に“珍事件” メルセデスが動画公開

2026年5月1日
アントネッリ F1マイアミGP木曜に“珍事件” メルセデスが動画公開
2026年F1第4戦マイアミGPの開幕を前に、選手権リーダーのアンドレア・キミ・アントネッリに思わぬ“ハプニング”が起きた。木曜日のパドックで、レースエンジニアのピーター・ボニントンとのやり取りの中で小さなトラブルが発生し、その様子がメルセデスの公式SNSに投稿された。

一見するとトラブルではあるが、その内容は深刻なものではなく、むしろチーム内のリラックスした雰囲気を象徴する出来事だった。開幕から好調を維持するアントネッリとメルセデスの現在の空気感が、そのまま映し出された形だ。

ROOKIE Racing 小林可夢偉をスーパーGT富士で起用へ 鈴木斗輝哉から変更申請

2026年5月1日
ROOKIE Racing 小林可夢偉をスーパーGT富士で起用へ 鈴木斗輝哉から変更申請
ROOKIE Racingは5月1日、公式SNSを通じて、スーパーGT第2戦富士(5月3〜4日/富士スピードウェイ)に向けたドライバー体制について言及し、#32 TEAM ENEOS ROOKIEのラインアップ変更を申請する方針を明らかにした。

発表によると、GT300クラスに参戦する同チームは、鈴木斗輝哉に代えて小林可夢偉を起用する方向で手続きを進める予定だという。

マイアミGPで2万円超のホットドッグ登場 F1の“セレブ飯”に騒然

2026年5月1日
マイアミGPで2万円超のホットドッグ登場 F1の“セレブ飯”に騒然
マイアミGPの週末は、もはやレースだけではない。観戦チケットや移動費に加え、スタンドで口にする食べ物までもが“話題性”を競う時代になっている。2026年のイベントでは、なんと150ドル(約2万円超)のホットドッグが登場し、ファンの間で驚きと笑いを誘っている。

「さすがマイアミ」と言うべきか、それとも「やりすぎ」と言うべきか。F1の中でも屈指のラグジュアリー路線を走るこのグランプリらしい一品が、週末のもうひとつの主役になりつつある。

2031年F1エンジンでV8復活案が有力 FIAが方向転換 電動比率も縮小か

2026年5月1日
2031年F1エンジンでV8復活案が有力 FIAが方向転換 電動比率も縮小か
2026年F1レギュレーションで導入された現行パワーユニットは、電動比率の高さやエネルギーマネジメント偏重のレース展開など、開幕直後から課題が噴出している。こうした状況を受け、FIAはすでに次世代エンジン(2031年導入予定)に向けた議論を本格化させている。

関係者の間では、現行規則が「妥協の産物」となった反省から、コスト削減と簡素化を最優先とした“方向転換”が必要との認識が共有されており、その中核にV8エンジン復活の可能性が浮上している。

F1マイアミGP 雷規制で中断・中止リスク 米特有ルールが直撃か

2026年5月1日
F1マイアミGP 雷規制で中断・中止リスク 米特有ルールが直撃か
2026年F1シーズン第4戦マイアミGPは、雷雨の予報により開催そのものに影響が及ぶ可能性が浮上している。決勝が行われる日曜は降雨確率88%、雷雨の確率も50%を超えるとされ、レース進行に大きな不確定要素が加わった。

問題は単なる雨ではない。アメリカ特有の「雷リスク時のイベント停止ルール」が適用される可能性があり、F1側の判断を超えてレースが中断、あるいは延期されるシナリオが現実味を帯びている。

メルセデスF1 マイアミGPで史上初の3種類パープルスーツを着用

2026年5月1日
メルセデスF1 マイアミGPで史上初の3種類パープルスーツを着用
メルセデスAMGペトロナスF1チームは、2026年F1マイアミGPでジョージ・ラッセルとキミ・アントネッリが3日間それぞれ異なるレーシングスーツを着用すると発表した。チーム史上初の試みで、すべてのスーツはデジタル金融サービス企業Nuのブランドカラーであるパープルを基調としている。

この企画は、2026年1月に発表されたNuとメルセデスのパートナーシップを本格的にサーキット上で展開するものだ。

ホンダF1救済のADUO規則修正案 投票が直前で停止 暗雲漂う

2026年5月1日
ホンダF1救済のADUO規則修正案 投票が直前で停止 暗雲漂う
2026年F1シーズンにおけるパワーユニット規則の焦点となっているホンダ救済策が、予想外の形で足踏みを強いられている。アストンマーティンとの新体制で苦戦が続く中、追加開発機会を与えるための規則修正案が検討されていたが、その採決が直前で停止されたことが明らかになった。

この問題は単なる技術論争ではなく、各メーカーの利害が絡む政治的な駆け引きの様相も呈している。

ピエール・ガスリー「レッドブルF1はもはやトップ4ではなくなった」

2026年5月1日
ピエール・ガスリー「レッドブルF1はもはやトップ4ではなくなった」
ピエール・ガスリーが2026年F1マイアミGPのパドックでレッドブルの現状について語った。ローラン・メキース率いるチームは開幕当初こそ強さを見せていたが、その後はパフォーマンスが不安定となり、かつてのようなトップチームとしての立場を失いつつある。

ガスリーは、バーレーンやオーストラリアでの印象と、その後の鈴鹿での状況に大きな差があったと指摘した。さらに、マイアミから導入されたレギュレーション変更についても、ドライバーの意見が安全面で重要な役割を果たしたと強調している。
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