ホンダF1 PUアップデート許可が濃厚 ADUO前倒しはカナダGP後に決着へ

2026年4月23日
ホンダF1 PUアップデート許可が濃厚 ADUO前倒しはカナダGP後に決着へ
ホンダF1にとって巻き返しの契機となる可能性が浮上している。パワーユニット開発を制御するADUO(追加開発機会)の初回評価が前倒しされる見通しとなり、早期アップデート解禁が現実味を帯びてきた。

現時点では、ホンダが基準エンジンに対して一定の性能差を抱えていると見られており、ADUOによる改良許可を得る可能性は高い。評価時期の前倒しは、そのタイミングをさらに早めることになる。

レッドブルF1 RB22大幅改良か フェルスタッペン走行で新仕様が浮上

2026年4月23日
レッドブルF1 RB22大幅改良か フェルスタッペン走行で新仕様が浮上
レッドブルはシルバーストンでのフィルミングデー走行にマックス・フェルスタッペンを投入し、RB22に複数の変更が施された可能性が浮上した。流出したスパイショットからは、フロントウイングやサイドポッド、リアウイングにかけて従来とは異なる設計が確認されている。

2026年F1マイアミGPを前に約5週間のインターバルを経た各チームのアップデート動向に注目が集まる中、レッドブルは明確な変化を示した最初の存在となった。

アストンマーティンF1開発遅延の背景 ニューウェイが見抜いた設計ミス

2026年4月23日
アストンマーティンF1開発遅延の背景 ニューウェイが見抜いた設計ミス
アストンマーティンは2026年F1シーズンにおいて、開幕前から苦戦が予測される状況にあった。エイドリアン・ニューウェイがAMR26の開発過程で重大な問題を発見していたことが、その背景にある。

ローレンス・ストロールの大規模投資とニューウェイ加入により高い期待が寄せられていたが、実際には開発の遅れと設計上の課題が重なり、シーズン序盤からパフォーマンス不足が露呈している。

フェラーリF1 物議のヘイローウイングが実戦へ ルクレールが改良版をテスト

2026年4月23日
フェラーリF1 物議のヘイローウイングが実戦へ ルクレールが改良版をテスト
スクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールが、モンツァでのフィルミングデーにおいて新たなヘイロー翼端パーツ(ウイングレット)の改良版をテストしたことが確認された。これは、2026年F1マイアミGPでの投入を見据えたアップデート検証の一環とされる。

開幕序盤に浮上した技術的な議論やライバルチームからの異議の可能性を乗り越え、このパーツは実戦投入へ向けた最終段階に入ったとみられる。

F1レギュレーション変更の舞台裏 トンバジスが明かすドライバー主導の議論

2026年4月23日
F1レギュレーション変更の舞台裏 トンバジスが明かすドライバー主導の議論
FIAシングルシーター部門責任者ニコラス・トンバジスは、4月20日に決定されたF1の新たな規則変更の背景について、ドライバーたちの関与が極めて重要だったことを明らかにした。

今季序盤3戦で浮上した予選、決勝、スタート時の課題に対応するため、FIAは即時導入の複数の対策を発表したが、その議論の中核にはドライバーたちの意見があった。特に「より攻められる環境」と「安全性の改善」が強く求められていたという。

コルトン・ハータ 幻のF1昇格 レッドブルとの“乱高下交渉”を告白

2026年4月23日
コルトン・ハータ 幻のF1昇格 レッドブルとの“乱高下交渉”を告白
コルトン・ハータは、2023年にアルファタウリからF1昇格を果たすはずだった自身の計画が頓挫した経緯について、当時すでに契約を手にしていたにもかかわらず、スーパーライセンス不許可によって署名できなかった舞台裏を明かした。

レッドブル首脳との交渉は日々状況が変化する“ジェットコースター”のようなものだったと振り返り、最終的にはF1シートも失う可能性があった中でインディカー残留を選択した判断が「正しかった」と語っている。

元F1ドライバーのヘイキ・コバライネン 心臓手術から2年「傷跡は今も残る」

2026年4月23日
元F1ドライバーのヘイキ・コバライネン 心臓手術から2年「傷跡は今も残る」
元F1ドライバーのヘイキ・コバライネンが、自身の健康状態について最新の近況を明かした。大動脈瘤の治療のため開胸手術を受けてから2年が経過した現在も、その記憶は身体に刻まれているという。

無症状のまま発見された重篤な疾患を乗り越えたコバライネンは、日常生活に制限がない現状に感謝を示しながら、回復の過程と現在の心境を率直に語っている。

アストンマーティン・ホンダF1 振動問題でFIA介入を否定「自分たちで解決」

2026年4月23日
アストンマーティン・ホンダF1 振動問題でFIA介入を否定「自分たちで解決」
アストンマーティンは、2026年シーズン序盤に深刻化した振動問題について、FIAの介入は不要との立場を明確にした。

中国GPではフェルナンド・アロンソが走行中にステアリングから手を離す場面が確認され、最終的にリタイア。この問題を受けてFIAが調査に乗り出したとみられていたが、チーム側はあくまで自らの対応で解決可能と判断している。

セバスチャン・ベッテル F1レギュレーション変更に警鐘「DNAを失うな」

2026年4月23日
セバスチャン・ベッテル F1レギュレーション変更に警鐘「DNAを失うな」
2026年F1シーズン序盤のレギュレーションに対する批判が高まる中、4度のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルが、競技の本質に関わる懸念を示した。

ドライバーの評価は厳しく、観客の反応も賛否が分かれる現状に対し、ベッテルは「F1のDNAを失うべきではない」と強調。安全性やレース内容の改善を目的とした変更が進む一方で、スポーツの根幹が揺らぐ可能性に警鐘を鳴らした。

メルセデスF1代表 中東GP中止でコスト上限に警鐘「最悪シナリオも想定」

2026年4月23日
メルセデスF1代表 中東GP中止でコスト上限に警鐘「最悪シナリオも想定」
メルセデスF1代表トト・ヴォルフが、中東でのグランプリ中止がもたらす財政的影響に警鐘を鳴らした。バーレーンGPとサウジアラビアGPのキャンセルにより、今季のカレンダーは想定外の短縮を余儀なくされ、F1全体の収益構造にも変化が生じている。

F1は単なる日程変更にとどまらず、輸送コストやスポンサー収入、開催権料といった複数の収益要素に影響を受ける状況に直面している。

ハイドフェルド 新電動シリーズ創設 フォーミュラE下位カテゴリー構想

2026年4月23日
元F1ドライバーのニック・ハイドフェルド 新電動シリーズ創設 フォーミュラE下位カテゴリー構想
元F1ドライバーのニック・ハイドフェルドが、新たな電動ジュニアカテゴリーの立ち上げに乗り出した。2027年の開幕を目指す「FGシリーズ」は、フォーミュラEの下位カテゴリーとして位置付けられ、若手ドライバーの育成とコスト問題の解決を狙う取り組みだ。

自身のキャリア後、家庭を優先してきたハイドフェルドだが、子どもたちの成長を背景に「人生の新たなフェーズ」に踏み出した。フォーミュラEには育成カテゴリーが存在しないという構造的な空白を埋めることが、このプロジェクトの出発点となっている。

ハースF1チーム 平川亮と坪井翔がTPC走行 シルバーストンで実施

2026年4月23日
ハースF1チーム 平川亮と坪井翔がTPC走行 シルバーストンで実施
ハースF1チームは、シルバーストンで旧型車テスト(Testing of Previous Cars/TPC)を実施し、リザーブドライバーの平川亮と開発ドライバーの坪井翔が走行を行った。

過去2日間にわたって実施されたこのプログラムでは、両名が実戦車両を用いた走行機会を得ており、チームのデータ収集とドライバー育成の両面で重要な機会となっている。

アキュラ IMSA撤退を正式発表 ホンダのEV不振でGTP終了へ

2026年4月23日
アキュラ IMSA撤退を正式発表 ホンダのEV不振でGTP終了へ
アキュラは、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権から今季限りで撤退することを正式に発表した。これにより、2018年から続いてきた同ブランドのプロトタイプ参戦は一区切りを迎える。

今回の決定は、親会社ホンダが電動車(EV)事業で大きな損失を抱えている状況と連動しており、GTPプログラム終了の流れはすでに報じられていた。アキュラは「一時停止」と表現しているが、実質的にはファクトリー活動の終了と受け止められている。

フェラーリF1 “マカレナ”リアウイング改良版をテスト モンツァで再確認

2026年4月23日
フェラーリF1 “マカレナ”リアウイング改良版をテスト モンツァで再確認
スクーデリア・フェラーリは、2026年シーズンの巻き返しに向けた開発の一環として、改良版リアウイングのテストを実施した。モンツァで行われたフィルミングデーにおいて、その特徴的な可動機構が再び確認され、次戦マイアミGPに向けたアップデートの一端が明らかになっている。

プレシーズンから注目を集めてきた“マカレナ”ウイングは、一度実戦投入されたものの撤回された経緯がある。
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