アストンマーティンF1 待望のBスペック投入「アップデートのない期間は終わった」

2026年7月20日
アストンマーティンF1 待望のBスペック投入「アップデートのない期間は終わった」
アストンマーティンF1は、F1ベルギーGPを最後にAMR26の従来仕様へ別れを告げる。次戦ハンガリーGPでは、エイドリアン・ニューウェイが開発を主導した大規模アップデートを投入し、苦境からの巻き返しを狙う。

マイク・クラック(トラックサイド・オペレーション責任者)は、6か月に及んだ厳しい戦いを振り返りながら、新仕様マシンへの期待を隠さなかった。

角田裕毅 レッドブルF1でフェルスタッペン新レースエンジニア育成を支援

2026年7月20日
角田裕毅 レッドブルF1でフェルスタッペン新レースエンジニア育成を支援
レッドブルはジャンピエロ・ランビアーゼの退任後を見据え、マックス・フェルスタッペンの新たなレースエンジニア候補であるトム・ハートの育成を水面下で進めてきた。その準備段階で重要な役割を果たしたのが、リザーブドライバーの角田裕毅だった。

チームは今季実施したテスト走行で角田裕毅を起用し、その際にハートをレースエンジニアとして担当させることで実戦経験を積ませていたという。長年フェルスタッペンを支えてきたランビアーゼの後任育成は、正式発表よりも前から計画的に進められていたようだ。

ピエール・ガスリー アルピーヌF1に危機感「リンドブラッドに歯が立たなかった」

2026年7月20日
ピエール・ガスリー アルピーヌF1に危機感「リンドブラッドに歯が立たなかった」
ピエール・ガスリーは、2026年F1ベルギーGPで11位に終わった後、アルピーヌF1の競争力不足に危機感を示し、ライバルとの差は「全く歯が立たない」と率直な思いを語った。

レースではポイント争いを演じたものの、あと一歩届かず入賞を逃したガスリー。スタート時のパワートラブルやピットストップのロスも響いたが、それ以上にライバルとの純粋なペース差を課題として挙げた。

フェルナンド・アロンソ F1ベルギーGP完走「11戦ぶりのアップデートに期待」

2026年7月20日
フェルナンド・アロンソ F1ベルギーGP完走「11戦ぶりのアップデートに期待」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1ベルギーGPを19位で完走した後、次戦ハンガリーGPで投入されるアップデートに期待を寄せた。

アストンマーティンは開幕から11戦にわたって大きな開発を行わず戦ってきたが、ブダペストでようやく新パッケージを投入する予定となっている。

フォーミュラE シトロエン代表シリル・ブレイが43歳で死去 東京E-Prixで追悼

2026年7月20日
フォーミュラE シトロエン代表シリル・ブレイが43歳で死去 東京E-Prixで追悼
シトロエン・レーシング・フォーミュラEチームの代表を務めるシリル・ブレイが、43歳で死去した。フォーミュラEとシトロエンが7月20日(月)に訃報を発表した。

ブレイはフォーミュラEでエンジニア、技術責任者、チーム代表を歴任し、パドック内で高い評価を受けてきた人物だった。シトロエンは今週末の東京E-Prixに出場し、チームとフォーミュラE全体でその功績をたたえる追悼を行う。

アイザック・ハジャー F1ベルギーGP「PUペナルティがなければ表彰台を狙えた」

2026年7月20日
アイザック・ハジャー F1ベルギーGP「PUペナルティがなければ表彰台を狙えた」
アイザック・ハジャーは、2026年F1ベルギーGPで21番グリッドから6位まで追い上げる見事なレースを披露した一方で、パワーユニット交換によるグリッド降格がなければ表彰台争いができたとの悔しさを口にした。

30グリッド降格ペナルティにより最後尾近くからのスタートとなったハジャーだったが、レッドブル・レーシングの戦略とマシンの速さを生かして着実に順位を回復。今季屈指の追い上げを見せ、6位でチェッカーフラッグを受けた。

フランコ・コラピント アルピーヌF1に改善要求「今のマシンは遅すぎる」

2026年7月20日
フランコ・コラピント アルピーヌF1に改善要求「今のマシンは遅すぎる」
フランコ・コラピントは、2026年F1ベルギーGPで10位入賞を果たし、アルピーヌに貴重な1ポイントをもたらした。しかし、結果に満足しつつも、現在のマシン性能には強い危機感を示し、大幅な改善が必要だと訴えた。

スパ・フランコルシャンで最後の入賞圏を確保したコラピントは、レーシングブルズとのコンストラクターズランキング争いでアルピーヌが大きく後退することを防いだ。

アストンマーティン・ホンダF1 ベルギーGP総括「戦えるだけのペースはなかった」

2026年7月20日
アストンマーティン・ホンダF1 ベルギーGP総括「戦えるだけのペースはなかった」
アストンマーティンF1のチーフ・トラックサイド・オフィサーを務めるマイク・クラックは、2026年F1ベルギーGPを振り返り、チームには「戦えるだけのペースはなかった」と厳しい現実を認めた。一方で、次戦ハンガリーGPで投入される新パッケージに期待を寄せ、巻き返しへの意欲を示した。

ベルギーGPではフェルナンド・アロンソが19位で完走し、ランス・ストロールはマシントラブルによりリタイア。

マックス・フェルスタッペン F1ベルギーGP3位「予想以上に競争力があった」

2026年7月20日
マックス・フェルスタッペン F1ベルギーGP3位「予想以上に競争力があった」
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2026年F1ベルギーGPを3位で終えた。序盤は首位を走るキミ・アントネッリに食らいついたものの、バーチャル・セーフティカー(VSC)のタイミングと第2スティントでのペース不足により、優勝争いには加われなかった。

それでも、週末前にはレッドブルの競争力を疑問視していたフェルスタッペンは、スパ・フランコルシャンでの表彰台を「とても良い結果」と評価。

キミ・アントネッリ F1ベルギーGP優勝「勢いはずっとあった」

2026年7月20日
キミ・アントネッリ F1ベルギーGP優勝「勢いはずっとあった」
メルセデスのキミ・アントネッリは、2026年F1ベルギーGPで今季6勝目を挙げ、ドライバーズ選手権でのリードをさらに広げた。

バーチャル・セーフティカー(VSC)によって一時は首位を失いながらも逆転勝利を飾ったアントネッリは、「モメンタム(momentum)はずっとあった。ただ結果を出せていなかっただけ」と振り返り、苦しい数戦を経て再び勝利をつかんだ喜びを語った。

ランド・ノリス マクラーレンF1に手応え「表彰台を争えるだけの速さはあった」

2026年7月20日
ランド・ノリス マクラーレンF1に手応え「表彰台を争えるだけの速さはあった」
ランド・ノリスは、2026年F1ベルギーGP決勝で13番グリッドから7位まで追い上げたものの、ピットストップのミスと戦略判断が表彰台争いを逃す要因になったと振り返った。

ノリスは、マクラーレンのレースペースは「表彰台を争うには十分すぎるほど良かった」と評価する一方、ベルギーGPで投入した新パーツはなく、本格的なアップグレードは次戦ハンガリーGPからになると明かした。

シャルル・ルクレール F1ベルギーGP2位「最後まで勝利を信じていた」

2026年7月20日
シャルル・ルクレール F1ベルギーGP2位「最後まで勝利を信じていた」
シャルル・ルクレールは、2026年F1第10戦ベルギーGPの決勝で2位に入り、フェラーリに2戦連続の表彰台をもたらした。

バーチャル・セーフティカー(VSC)を生かして一時トップに立ったものの、残り10周でキミ・アントネッリに逆転を許し、イギリスGPに続く連勝には届かなかった。

F1ベルギーGP 決勝ハイライト動画:アントネッリが今季6勝目 激闘の44周

2026年7月20日
F1ベルギーGP 決勝ハイライト動画:アントネッリが今季6勝目 激闘の44周
2026年F1第10戦ベルギーGPは、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが今季6勝目を飾った。

スパ・フランコルシャンで行われた44周のレースは、スタート直後から首位争い、セーフティカー、戦略戦、そして終盤の優勝バトルまで見どころ満載の展開となり、ドライバーズランキング争いにも大きな影響を与える一戦となった。

F2で異例の失格処分 ノエル・レオンがチームゲストの無線違反で制裁

2026年7月20日
F2で異例の失格処分 ノエル・レオンがチームゲストの無線違反で制裁
FIA F2選手権ベルギー大会(スパ・フランコルシャン)のフィーチャーレースで7位入賞を果たしたカンポス・レーシングのノエル・レオンが、レース後に失格処分を科された。

処分の原因となったのは、チームゲストが規則で認められていない無線ヘッドセットを着用していたことだった。これによりレオンは失格、チームには2万ユーロの罰金に加え、コンストラクターズ選手権25ポイント減点という厳しい制裁が科された。

ランス・ストロール F1ベルギーGPリタイア「エネルギー系統とギアボックスに異常」

2026年7月20日
ランス・ストロール F1ベルギーGPリタイア「エネルギー系統とギアボックスに異常」
ランス・ストロールは、2026年F1ベルギーGPでマシントラブルによりリタイアを喫した。レース後には、エネルギー系統の不具合に加え、ギアボックスにも異常が発生していたことを明かし、次戦ハンガリーGPで投入される新パッケージによる巻き返しに期待を寄せた。

アストンマーティンはスパ・フランコルシャンで苦戦を強いられ、ストロールはレース終盤にマシンの異常を訴えてリタイア。チームメイトのフェルナンド・アロンソも2周遅れの19位に終わり、チームはノーポイントでベルギーGPを終えた。

ジョージ・ラッセル メルセデスF1のバッテリートラブルを非難「危険だった」

2026年7月20日
ジョージ・ラッセル メルセデスF1のバッテリートラブルを非難「危険だった」
メルセデスのジョージ・ラッセルは、2026年F1ベルギーGPで1周目にリタイアした原因について、バッテリーのトラブルによってパワーを失ったことがすべての始まりだったと明かし、「危険な状況だった」とチームの信頼性問題を厳しく批判した。

ルイス・ハミルトンとの接触でグラベルに飛び出し、レースを終えたラッセルだが、その接触自体よりも、スタート直後に発生したマシントラブルこそが問題だったと強調。今季を通して続く信頼性問題への不満も隠さなかった。

オスカー・ピアストリ ルクレールへの裁定に疑問「どこへ行けばよかった?」

2026年7月20日
オスカー・ピアストリ ルクレールへの裁定に疑問「どこへ行けばよかった?」
マクラーレンのオスカー・ピアストリは、2026年F1ベルギーGP決勝でシャルル・ルクレール(フェラーリ)との接触によりマシンを損傷しながら5位でフィニッシュしたが、ルクレールにペナルティが科されなかった裁定に疑問を呈した。

この接触によりフロアにダメージを負ったピアストリは、レースを通じてバランス悪化とタイヤのデグラデーションに苦しんだ。一方で、マクラーレンはマシン本来の速さには手応えを得ており、次戦ハンガリーGPで投入されるアップグレードによる改善に期待を寄せている。

ホンダF1 ベルギーGP決勝総括「学びを次戦アップデートへつなげる」

2026年7月20日
ホンダF1 ベルギーGP決勝総括「学びを次戦アップデートへつなげる」
ホンダは、2026年F1第10戦ベルギーGPを終え、次戦ハンガリーGPで投入予定の車体アップデート、そして夏休み明けのオランダGPで予定されているパワーユニット(PU)アップデートへ向けて、今回のレースで得られた知見を今後の開発に生かしていく姿勢を示した。

アストンマーティンは厳しい週末となり、フェルナンド・アロンソは19位で完走。ランス・ストロールはマシントラブルによりリタイアを喫し、チームはノーポイントでベルギーGPを終えた。

ルイス・ハミルトンは追加処分回避 メカニック接触でフェラーリF1に罰金

2026年7月20日
ルイス・ハミルトンは追加処分回避 メカニック接触でフェラーリF1に罰金
フェラーリは、2026年F1ベルギーGP決勝のピットストップ中にルイス・ハミルトンのマシンがメカニックと接触した件で、約3万5000ドル(約520万円)の罰金を科された。一方、ハミルトン本人に追加の競技ペナルティは科されなかった。

ハミルトンは決勝1周目にジョージ・ラッセルと接触し、5秒加算ペナルティを受けたが、「レーシングインシデントだった」と裁定に納得していない。

2026年F1ポイントランキング:第10戦ベルギーGP終了時点

2026年7月20日
2026年F1ポイントランキング:第10戦ベルギーGP終了時点
2026年F1第10戦ベルギーGPが終了し、ドライバーズおよびコンストラクターズランキングが更新された。

キミ・アントネッリ(メルセデス)が今季6勝目を挙げて25ポイントを加算し、ランキング首位を204ポイントまで伸ばした。一方、チームメイトのジョージ・ラッセルはオープニングラップでリタイアを喫して無得点に終わり、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)が4位入賞でランキング2位に浮上した。

ルイス・ハミルトン F1ベルギーGPでメカニックと接触 2件目のペナルティ危機

2026年7月20日
ルイス・ハミルトン F1ベルギーGPでメカニックと接触 2件目のペナルティ危機
フェラーリのルイス・ハミルトンが、2026年F1ベルギーGP決勝のピットストップでメカニックと接触し、アンセーフリリースの疑いでスチュワードの調査対象となった。

ハミルトンはすでにジョージ・ラッセルとの接触を引き起こしたとして5秒ペナルティを受けており、今回のピットレーンでの一件によって、レース後に2件目のペナルティを科される可能性が浮上している。
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