アストンマーティンF1 AMR26開発継続 苦戦下でも空力アップデート前進

2026年4月13日
アストンマーティンF1 AMR26開発継続 苦戦下でも空力アップデート前進
アストンマーティンF1は2026年シーズン序盤で苦戦を強いられているが、AMR26の開発計画自体は揺らいでいない。パフォーマンス面で遅れを取る中でも、予定通りアップデート投入を続けている点が明らかになった。

パワーユニットの問題によりチームとホンダの双方が後手に回っている状況だが、それでも空力開発は計画通り進行している。開幕戦オーストラリアに続き、日本GPでも追加アップデートが投入されており、短期的な苦戦と中長期の開発戦略は切り分けられている。

ホンダF1 メルセデス比5%差 ADUO強化はイギリスGP投入へ 2027年に照準

2026年4月13日
ホンダF1 メルセデス比5%差 ADUO強化はイギリスGP投入へ 2027年に照準
アストンマーティンとホンダのパートナーシップは、2026年F1シーズン序盤で深刻なパフォーマンス不足に直面している。特にパワーユニットの競争力不足が顕著で、開幕からチームの低迷を招く要因となっている。

その差は単なる調整レベルではなく、構造的な遅れとも言える規模に達している。短期的な改善は見込まれているものの、チームはすでに中長期戦略へと舵を切り始めている可能性が高い。

FIA圧縮比テストに疑問 130度測定とF1エンジン実走400度の差

2026年4月13日
FIA圧縮比テストに疑問 130度測定とF1エンジン実走400度の差
2026年F1で導入される新たな“ホット”圧縮比テストを巡り、現場の実態とのギャップが指摘されている。元マクラーレンのパフォーマンスエンジニアで、現在はスカイスポーツF1の解説者を務めるバーニー・コリンズは、測定温度と実際のエンジン作動温度に大きな差があると述べた。

6月1日から施行されるこのテストでは、圧縮比は130度で測定される。しかし、実際のF1エンジンは350〜400度に達するとされており、規則の検証条件と実走環境の乖離が議論を呼んでいる。

ホンダF1 レッドブルと旧型PU供給契約報道 TPC継続へ

2026年4月12日
ホンダF1 レッドブルと旧型PU供給契約報道 TPC継続へ
レッドブル・レーシングとレーシングブルズが、ホンダから旧型F1エンジンの供給を受ける新たな契約を締結したと報じられた。これにより、両チームは今後2シーズンにわたり、過去のマシンを使ったテストを継続できる見通しとなった。

現在のF1では現行車による無制限のテストは認められていない。一方で、2年以上前のマシンを用いるTPC(Testing of Previous Car/旧型車テスト)は実施可能であり、その際には当時のシャシーに適合する同年代のパワーユニットが必要になる。

F1スペインGP マドリード開催計画は予定通り進行 工事遅延報道を否定

2026年4月14日
F1スペインGP マドリード開催計画は予定通り進行 工事遅延報道を否定
マドリードで計画されている新たなF1市街地サーキットについて、建設の遅れを指摘する報道が浮上するなか、主催者側は「計画通りに進んでいる」と強く否定した。

スペイングランプリの新開催地として注目される同プロジェクトは、2026年9月の初開催を目指して準備が進められているが、SNS上の現地写真をきっかけに工事進捗への懸念が広がっていた。

F1を支える2万人 約24億円規模のボランティア貢献 FIAが公表

2026年4月13日
F1を支える2万人 約24億円規模のボランティア貢献 FIAが公表
FIA(国際自動車連盟)が発表した最新レポートにより、F1を支えるボランティアの実態とその経済的価値が明らかになった。年間を通じた貢献は、シリーズ運営に不可欠な規模に達している。

今回の報告は、F1が高度な技術と巨額の資金で成り立つ一方で、その基盤を支えているのが大規模な人的ネットワークであることを示している。単なる補助ではなく、運営そのものを成立させる重要な要素として位置づけられている。

マックス・フェルスタッペン去就 父ヨス「F1は続けると思う」

2026年4月13日
マックス・フェルスタッペン去就 父ヨス「F1は続けると思う」
マックス・フェルスタッペンの将来を巡る憶測が続く中、父ヨス・フェルスタッペンは「彼は続けると思う」との見解を示した。4度のワールドチャンピオンが去就に含みを持たせる発言を重ねる一方で、周囲の見方はなお継続に傾いている。

しかし、その背景にはマシン、パワーユニット、レギュレーション、そしてチーム状況への不満が複雑に絡み合っている。さらに、長年のレースエンジニアであるジャンピエロ・ランビアーゼの離脱も重なり、状況は決して単純ではない。

アンドレア・ステラ フェラーリF1復帰説を完全否定 マクラーレン残留が確実

2026年4月13日
アンドレア・ステラ フェラーリF1復帰説を完全否定 マクラーレン残留が確実
マクラーレンのチーム代表アンドレア・ステラに浮上したフェラーリ復帰説は、現時点で明確に否定されている。複数の有力メディアや関係者の証言により、同説は具体的根拠を欠いた“噂レベル”に過ぎないことが明らかになった。

背景には、2028年に加入予定のジャンピエロ・ランビアーゼの存在がある。しかしこの人事は、ステラの退任やフェラーリ移籍を意味するものではなく、むしろ現体制の補強と整理に近いものとみられている。

シャルル・ルクレール陣営が先行 フェラーリF1“電力理解”でハミルトンに差

2026年4月13日
シャルル・ルクレール陣営が先行 フェラーリF1“電力理解”でハミルトンに差
シャルル・ルクレール(フェラーリ)のエンジニア陣が、2026年型パワーユニットのバッテリー運用において、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)側よりも理解を進めている可能性があると指摘されている。

2026年F1の鍵となるエネルギーマネジメントは、依然として各チームが手探りの状態にあり、その差がレース中のパフォーマンスに直結し始めている。

キャデラックF1 GM製PUは2029年投入へ 規則変更リスクも覚悟

2026年4月13日
キャデラックF1 GM製PUは2029年投入へ 規則変更リスクも覚悟
キャデラックF1チームの最高経営責任者ダン・トウリスは、ゼネラルモーターズ製パワーユニットの導入時期について最新の見通しを示し、2029年の実戦投入を目標としていることを明らかにした。

2026年に新規参戦したキャデラックは、現在フェラーリ製パワーユニットを搭載するカスタマーチームとしてスタートを切っているが、将来的には自社製エンジンによるワークス体制への移行を計画している。そのロードマップが具体的なタイムラインとして初めて明確化された形だ。

F1王者ミカ・ハッキネンの娘エラ F4デビューでトップ10争い 「頂点に行ける」

2026年4月13日
F1王者ミカ・ハッキネンの娘エラ F4デビュー「F1到達の才能」
エラ・ハッキネン(ジェンツァー・モータースポーツ)は、フォーミュラ4セントラル・ヨーロピアン・ゾーン選手権でシングルシーターデビューを果たした。元F1王者ミカ・ハッキネンの娘として注目を集める15歳は、レッドブルリンクでの開幕ラウンドでトップ10圏内争いを見せ、着実な一歩を踏み出した。

すでにマクラーレンの育成プログラムにも所属するハッキネンは、27台がひしめくグリッドの中で実戦経験を積みながら、結果以上に将来性を印象づけた。父ミカ・ハッキネンも、そのポテンシャルに強い確信を示している。

レッドブルF1代表メキース RB22評価「PUは弱点ではない 大きな前進」

2026年4月13日
レッドブルF1代表メキース RB22評価「PUは弱点ではない 大きな前進」
レッドブルF1のチーム代表ローラン・メキースは、RB22のパフォーマンス不足について、パワーユニットが主な弱点ではないとの見解を示した。

開幕から3戦を終えて期待通りの結果は得られていないものの、マシン全体の課題の中でPUが「明確な弱点ではない」という状況自体を、前向きな進歩として評価している。

アービッド・リンドブラッド F1唯一のルーキー「夢を生きている」

2026年4月13日
アービッド・リンドブラッド F1唯一のルーキー「夢を生きている」
アービッド・リンドブラッドは、2026年F1シーズン唯一のルーキーとして注目を集めているが、そのスタンスは極めてシンプルだ。「夢を生きている」と語る18歳は、過度なプレッシャーを感じることなく、自身の成長に集中している。

レーシングブルズの一員としてF1にデビューしたリンドブラッドは、開幕戦メルボルンでいきなり8位入賞を果たすなど上々の滑り出しを見せた。

2026年F1レギュレーション論争 4月20日に第2の重要会議へ

2026年4月13日
2026年F1レギュレーション論争 4月20日に第2の重要会議へ
F1を揺るがしている2026年レギュレーションを巡る論争が、4月20日の重要な判断に向けて一段と緊迫している。ドライバー側の不満に加え、安全面での懸念も強まりつつあり、これまで変更に慎重だった有力チームにも対応が迫られる構図になってきた。

4月9日にはFIA、各チーム、パワーユニットメーカーを交えた最初のオンライン会議が行われる予定だが、これはあくまで準備段階とみられている。実際の結論は月後半に持ち越される見通しで、焦点は4月20日の会合に集まっている。
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