アストンマーティン・ホンダF1 オーストラリアGP“数周リタイア説”は行き過ぎか

2026年3月3日
アストンマーティン・ホンダF1 オーストラリアGP“数周リタイア説”は行き過ぎか
2026年F1開幕戦オーストラリアGPを前に、アストンマーティン・ホンダF1が「決勝でフォーメーションラップ後に即撤退する可能性がある」との報道に包まれている。

発端はイタリアかの報道だった。チームは107%ルールを満たして予選通過した後、決勝では数周のみ走行、あるいはフォーメーションラップ終了直後にピットインしてリタイアする可能性があると伝えられた。

ホンダF1構造問題の核心 ニューウェイの低重心思想とバッテリー分割の代償

2026年3月3日
ホンダF1構造問題の核心 ニューウェイの低重心思想とバッテリー分割の代償
アストンマーティンとホンダが直面しているのは、単なる信頼性トラブルではない。AMR26を襲う振動問題の本質は、設計思想そのものに根差した構造課題にある。

重心を極限まで下げるというエイドリアン・ニューウェイの思想。その実現のために選ばれたバッテリー分割構造とMGU-Kの低位置配置が、いまホンダF1パワーユニット全体を揺らしている。解決、あるいは緩和までに半年を要するとの見立ても出ている。

メルセデスF1の“タイム隠し” ラルフ・シューマッハが指摘

2026年3月4日
メルセデスF1の“タイム隠し” ラルフ・シューマッハが指摘
2026年F1プレシーズンテストを終え、元F1ドライバーで現在は解説者を務めるラルフ・シューマッハは、メルセデスが最も強い印象を残したと語った。ただし、それがそのままタイトル獲得を意味するわけではないとも強調している。

バーレーンでのテストではシャルル・ルクレールが最速タイムを記録したが、シューマッハはメルセデスが本来の実力を見せていない可能性が高いと見る。

WEC開幕戦カタール延期 中東情勢悪化でFIAが決断 F1も湾岸情勢を注視

2026年3月4日
WEC開幕戦カタール延期 中東情勢悪化でFIAが決断 F1も湾岸情勢を注視
中東地域で続く軍事的緊張を受け、FIAは2026年FIA世界耐久選手権(WEC)開幕戦「カタール1812km」の延期を決定した。大会は3月26日から28日にかけてカタールのルサイル・インターナショナル・サーキットで開催予定だったが、安全上の懸念から無期限延期となる。

今回の決定により、2026年シーズンの開幕戦は4月17日から19日にイタリア・エミリア=ロマーニャ州で開催される「イモラ6時間」が繰り上がることになる。

フェラーリF1回転式リアウイング登場でクルサードが“第3ペダル”を回想

2026年3月3日
フェラーリF1回転式リアウイング登場でクルサードが“第3ペダル”を回想
フェラーリが2026年F1プレシーズンテストで披露した回転式リアウイングが、パドックで大きな注目を集めている。

新たに導入されたストレートモードに対応するためのこの独創的なメカニズムについて、元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、かつてマクラーレンが投入した“第3ブレーキペダル”を思い起こさせるものだと語った。

ルイス・ハミルトン フェルスタッペンに“出産立ち会い”体験談を披露

2026年3月3日
ルイス・ハミルトン フェルスタッペンに“出産立ち会い”体験談を披露
2025年シーズン開幕前に行われたF1 75イベントの舞台裏で、ルイス・ハミルトンがマックス・フェルスタッペンに対し、父親になることについて率直なやり取りを交わしていたことが明らかになった。

Netflixシリーズの最新シーズン第1話「New Kids on the Track」では、その一幕が収められている。リリー誕生を控えていたフェルスタッペンに対し、ハミルトンは自身の意外な体験談を語った。

レッドブルF1 フォードPU好発進もメキース「我々はベンチマークではない」

2026年3月3日
レッドブルF1 フォードPU好発進もメキース「我々はベンチマークではない」
レッドブル・レーシングは2026年F1プレシーズンテストで予想外の速さを示し、パドックを驚かせた。しかし、チーム代表ローラン・メキースは開幕を前に、過度な期待を戒めている。

新生パワーユニットの信頼性と安定した走行が注目を集める一方で、メキースは現時点でメルセデスやフェラーリに対して後れを取っているとの認識を示し、冷静な立場を強調した。

アストンマーティン・ホンダF1提携先アラムコの製油所が攻撃被害

2026年3月3日
アストンマーティン・ホンダF1提携先アラムコの製油所が攻撃被害
中東での軍事的緊張が続くなか、アストンマーティン・ホンダのタイトルスポンサーでありF1のグローバルパートナーでもあるアラムコの製油所が攻撃を受けた。

イランが米国およびイスラエルによる空爆への報復として周辺地域への攻撃を実施する中、サウジアラビアのラスタヌラ製油所が被害を受けたことが確認された。

マクラーレンF1とgloが限定コラボ Hilo Plus特別モデル発売

2026年3月3日
マクラーレンF1とgloが限定コラボ Hilo Plus特別モデル発売
BATジャパンは3月3日、McLaren Racingにインスパイアされた限定デバイス「glo Hilo Plus・McLaren Racingにインスパイアされた限定版」を発売する。glo史上“最もプレミアム”とうたう特別仕様で、同日よりキャンペーン「Power of Connection(つながる力、広がる可能性)」も展開する。

今回の限定版は、モータースポーツの機能美と洗練をテーマに設計。充電ケース内側やスライド部には、McLaren Racingを象徴するパパイヤカラーをアクセントとして採用し、側面には両ブランドのロゴを配置した。

アレックス・パロウ マクラーレンとの紛争が和解「友好的な結論に感謝」

2026年3月3日
アレックス・パロウ マクラーレンとの紛争が和解「友好的な結論に感謝」
アレックス・パロウ(チップ・ガナッシ・レーシング)は、マクラーレンとの契約問題をめぐる法的紛争が最終的に和解に至ったことを受け、「友好的な結論」に達したとする声明を発表した。

2023年夏に発生したインディカー契約違反を巡る問題は、2026年1月に英国裁判所がマクラーレン側の主張を支持する判断を下し、1200万ドル超の損害賠償が認められていた。その後、当事者間で最終的な和解が成立した。

マックス・フェルスタッペン 2026年F1は「ファンにとって理解が難しい」

2026年3月3日
マックス・フェルスタッペン 2026年F1は「ファンにとって理解が難しい」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、2026年F1レギュレーションのもとで行われるグランプリについて、ファンにとって「理解するのがより難しくなる」との見解を示した。

新たな技術レギュレーションではエネルギーマネジメントの比重が大きく高まり、オーバーテイクのあり方も変化する。プレシーズンテストから懸念を口にしてきたフェルスタッペンは、改めてその複雑さに疑問を呈している。

レッドブルF1 2026年F1内製PU開発を加速 Hexagon計測技術を採用

2026年3月3日
レッドブルF1 2026年F1内製PU開発を加速 Hexagon計測技術を採用
2026年F1新レギュレーション対応に向け、レッドブルF1とそのパワートレイン部門であるレッドブル・フォード・パワートレインズは、Hexagonの先進計測技術を採用したことを発表した。史上最大級のテクニカルルール刷新を前に、高精度計測が新世代1.6L V6ターボハイブリッドパワーユニット開発を支える。

今回の取り組みでは、設計から製造、検証、トラックサイドでの改良に至るまで、計測技術が中核を担う。2026年型マシン「RB22」には、レッドブル初の内製パワーユニットが搭載される予定だ。
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